ロシア語

テレビでロシア語


平成25年度「NHK語学番組」発表会見
http://www.nhk.or.jp/pr-movie/?id=0729

おおお!ついにロシア語講座(テレビでロシア語)も新作!?
しかも小林麻耶さん。。かわいい人だなぁ。
ここ数年、ええともう4年くらいずっっと沼野先生の番組を
再放送し倒してきたNHKのロシア語講座。
実のところ、もう放送休止してしまうのではないか、と恐れて
いたので、この「新作」は嬉しい発表!

その理由はこの会見の中で小林さんが語ってました。

そういえば2014年はソチオリンピック。

否が応でもロシアに注目が集まる年。

「テレビで~」シリーズはどちらかというと語学番組というより
言葉を通してその国の文化を紹介するような位置づけで、
(週2回で半年、あるいは一年1クール。これで語学を
身につけようと思う方がそもそも違う)
ゆったりと楽しめるので観て見ようかな。。

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ロシアの黒パン Чёрный хлеб


パンはかねてから作ってみたい、と思っていました。

しかもできれば日本ではなかなか本場のモノが手に入らないロシアの黒パンを。

もう四半世紀も前の話、当時のソビエトを旅行で、食事時にはテーブルに必ず山ほどあったあの酸っぱい、噛めば噛むほど味が出る、食すれば食するほどクセになるあの黒パン。

オーブンレンジを買い換えた時に、思い立って買っておいたライ麦をやっと使える時が来たのでした。

パンを焼く、というのは事の外時間がかかるもので、連続した休みの中でないとなかなか着手できないので、今日がチャンスとばかりにその他材料をかき集め、作成開始。

作り方はホンモノの「ロシアパン」を本当に知っているこの方のレシピを参考にしました。


▼Queenyさん ロシア人の幸せ ライ麦の黒パン

http://cookpad.com/recipe/35441


Pan1

材料は

ライ麦粉・強力粉・ドライイースト・塩・三温糖・ヨーグルト

真夏だから、なのか、分量を少し間違ったか(指定はぬるま湯)、粉がなかなかもちもちしたものにならず、ずっとベチャベチャな感じで、なかなか手からも離れてくれない^^

パンを捏ねるといったイメージとは何となく違った作り方になってしまったが、材料はちゃんと揃ってはいるので、発酵で時間が経つと思いがけないほど膨らむ膨らむ。


Pan2


Pan3

一次発酵後

ベンチタイム→3次発酵でも、このベチャ感はかわらず。。
どこかにライ麦というのはそんなものだ、と書いてあったようにも思うし、初めてのパン作り。こんなもんだ、ともう全てを割り切って前進前進!


Pan4

まあこのベチャベチャでは整形も思うようにはならないので、不恰好だけども、後は味で勝負ということで。。

Pan5


3次発酵でさらに巨大化。
穀物をそれそのものではなく、自然の力を上手く利用して「大きく」してたくさん食べるというこれは一つの知恵なんだな、というのを実感。つくづく「文化」だな、と思う。


Pan6

ついに焼き上がり。
パンの焼けるにおいというのはこれまた格別で、パン屋さんの前を通るとお腹がすく、あの感覚を自宅でやってしまったようなもので、この焼きたてほくほくを早く食べてみたくて仕方ない。

見た目はやはり最後まで不恰好。

ふっくら感もほとんど出せませんでしたが、シベリア鉄道の食堂で食べたあのしっとりした部分が結構残ってるタイプのアレに良く似た感じになりました。


小学生の息子が将来、パン屋になりたいと言い出したこの春。

じゃ、一度一緒に作ってみよう、と言ったのがこのパン作りのキッカケでもあった。


大体やり方はわかった(ホンマかいな)。次は彼と一緒に作ろう。

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花冷え

桜の花も花吹雪とならず、花ごとまるまま落ちるようなここ2、3日の
冷え込み。今日は一度しまったカーディガンをまた引っ張り出して来て
冬物コートの中に重ね着。朝は何とも2月初旬のような空気の匂い
だったのが、昼にはキチンと春の日差しになっていました。
これはまた風邪ひいちゃうな。。

#今日の勉強
■まいにち中国語(応用編)第24課(最終回)
■まいにちロシア語ステップ120(最終回)

今日からNHKの各語学講座の新年度が始まる。
今深夜開始の「テレビで中国語」が楽しみ。
前期で影の薄すぎた荒川先生が今期どんなスタンスで出てくるか。
(今回の出演者もかなりキャラクター濃そう…)
ラジオ各番組は今日の録音を明日の朝から聞き始める事に。
「中」も「露」も、もう一度発音からじっくり始めよう。

■簿記3級 販売諸掛費の仕訳
発送費は費用(借)、立替金は資産(借)

■ロシア語会話 時間表現について
ロシア語では、例えば6時20分のことを「7番目時20分」と表現する事は
知っていたが、中国語の「一刻」(英語のquarter)にあたる表現は
知らなかった。。

6:15 четверть седьмого
六点一刻
4:30 полпятого
四点半

#進研ゼミ中学講座
■「英数先行作戦」実行中 英語・数学それぞれ第5課
■5教科実力テスト 数学答え合せ&復習
模擬試験結果発表(WEB上)
暫定的志望校は公立2校共合格圏内。
私立は可能性40%ということで努力要。
公立で1レベル上の暫定志望も有難くも合格圏内。目標を替えるか
本人と相談要。

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ロシア語検定

学校で4年間しっかりやってきたつもりですが、それもそろそろおよそ4半世紀前の
遥か昔の話で、今現在、いわゆる「全くの初心者」ではないけれども、彼の国も
国の体制を含め様々な文化の変遷、加速後的な新語の発生も含めて、既に
「中級者」ともとてもとても名乗れない中、自分に少し時間や気持ちの余裕が
出来た所で「思い出し学習」を始めたけれども、じゃ「今は一体どのレベルなのか」
という事が気になり、これも「検定」を受けてみることにしました。

ロシア語能力検定試験(東京ロシア語学院)
http://www.tokyorus.ac.jp/kentei/index.html

1~4級のランクがあって、5月と10月に試験があるようですが、1級・2級の
試験については10月試験のみ。。

まずは過去問を手に入れることが出来るという事なので、早速入手しました。

Rusken1

2級…はちょっと情けない話、厳しいかも知れない・・・露文和訳と聴取はほぼ
問題なさそうだけども、和文露訳と口頭作文。。これがキツイ。

でもちょっと頑張ってみるかな。。


中国語検定については、前回のこれがまだ尾をひいていてモチベーション激減中
なので、3月は受験せずにその次の回(6月)にしようか、と考えているので、

6月 中検2級
10月 露検2級か3級

こんなスケジュールを立ててみますが、結果はどうあれ…と極めてユルい感じで
行くつもり。。
…とにかくどちらも少しでも「話せる」状態になりたいものです。

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亀山先生

もう遥か昔のことなのですっかりお忘れの事だとは思いますが、在学時代、
「外語学部」と言えばどの大学でも「恒例」となっているであろう学祭の「語劇」で、
先生にご指導頂き、アレクサンドル・ブローク作「Балаганчик
(バラガンチク・見世物小屋)」のアルルカン役を演じさせて頂きました。

当時先生が最も傾倒されていたロシア・アヴァンギャルド作品の一つで、
私にはなかなかその作品の素晴らしさを理解するに及ばないものの、もともと
ロシア語の持つ、独特な言葉の響きの美しさが増幅されるように繰り出される
台詞を、目いっぱいお腹の底から発するその気持ちよさに自己陶酔するばかり
で、何ら観客に訴えかけるものはなかったように思えましたが、観客席で拍手を
下さる先生の姿に、達成感も相まって溢れる感動で涙が止まらなかった
想い出は、今尚鮮烈です。

私はその後、ゼミは言語学の方に進んでしまったので、直接関わることが少なく
なってしまいましたが、1年、2年次の頃の「ロシア文化」の講義は毎回とても
興味深いもので、何がしか脱線したか何かでされた「チェルノブイリ(ニガヨモギ)」
の話もまだ憶えていたり、何よりもあの先生の独特な「訛り」が耳から離れません。
(ご自身では全く無い、とおっしゃられてましたが、私のような関西の人間から
すれば、何ともマネのしやすい独特な言い回しでした。)

そんな特徴のある話しぶりも、容姿も全くと言っていいほど、数十年前のあの当時
の姿と変わりなく(頭の白い物は相当増えておられましたが)、お元気にされている
のを観るといつも嬉しく思えます。

そう、卒業後の再会はテレビでした。NHKロシア語講座の講師としてお名前を
見つけた時は本当に驚きました。いつの間にやらあれよあれよと日本の外語の
最高学府の学長にまでなられ、さらには、あの新訳「カラマーゾフの兄弟」を出されて
以降の世間の注目…

またさらに先日のテレビでは先生がメドベージェフ大統領から「プーシキン賞」なるもの
を授与され、握手を交わされている姿を観るにつけ、ついにはかの国でも認められる
仕事をされている先生に人生の一瞬間でもご一緒できたことが誇らしくてなりません。

あの当時でも「教授」とは思えない若い容姿、やわらかな口調、今も変わらない「学長」
とはあまり思えないそのスマートさ。ずっとそのままの亀山先生らしい姿での今後の
ご活躍を期待しています。

…しかし。。先日の爆笑問題の大田氏とのドストエフスキー談義は実に面白かった。
その亀山先生をして「面白い」と言わしめた持論は、私にも特別な興味を持たせた。
本当、いろいろ知っている、というか、彼はよくj勉強しているのだなぁ。。

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キーホルダー

今日憶えたい単語… брелок (キーホルダー)

сколько стоит этот брелок?
(スコーリカ ストーイト エータト ブレローク?)
「このキーホルダーはいくらかな?」

遥か昔とは言え、大学でロシア語を履修済の私には「基本」編に出てくる単語は
ほとんど辞書を引くこともないので、それこそ知らない単語が出てくると"嬉しい"
やら、"がっかり"するやら…

брелок…私の持っている当時最新の(1984年版)辞書には
「玉飾り」「下げ飾り(時計の鎖などの)」とありました。

なるほど熊野谷先生のおっしゃる通り。

最近で言うところの携帯のストラップもこのбрелокを使うそう。。
ええ・・・めっちゃ「頻出単語」やん。。^^

あと、また数量生格の話でした。前回は年齢でしたが、今回は値段の話。

日本円はиена(イエナ)…女性名詞です。数に応じて生格語尾変化するので

1円 одна иена (アドナー イエナ)
2円 две иены (ディヴェ イエヌィ)

と変化して、

5円 пять иен (ピャーチ イエン)
※5以上、20まで。21から24は1から4までの法則と同じで、以降これが続く。

となります。上手くしたもので、1と2~4までを捨て、5以上のほとんどの数で
「イエン」とするためにわざわざ女性名詞にしたのか・・・と思いますよね。

基本語形である主格単数をиен(イエン)とした場合、男性名詞としての扱い
なので、2~4がиена(イエナ)、5以上がиенов(イエーナフ、あるいはイエノーフ)
になってしまって、疎通しにくかったかも知れない。。

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イスナルィダオオサキ

先週の「まいにちロシア語」は私の地元、奈良が舞台でした。
リューバやセルゲイさんが、しかも法隆寺なんていう目と鼻の先まで来ていた事、
というか、熊野谷先生もいらしたことがあるような事を知り、ちょっと嬉しいような。。

ロシア語の特徴としての性や格による語尾変化。これが都市名等の固有名詞
にも当てはまる場合について少し触れられていたのが興味深かったです。
(私が本格的にロシア語をやりたい、と思い始めた数十年前、中学生の頃手に
とった本の中でも、この事が書かれていて非常に不思議な感じがしたことを
思い出しました。)

例えばモスクワの場合

モスクワ "が" 首都 москва 主格 マスクヴァー
モスクワ "へ" 行く в москву 対格 ヴマスクヴゥ
モスクワ "から" 来た из москвы 生格 イズマスクヴィ
モスクワ "で" 住む в москве 前置格 ヴマスクヴィェ
モスクワ "に" 送られたもの к москве 与格 クマスクヴィェ

こんな感じでモスクワは『モスクワ』ではなくなってしまうのはロシア語学習者なら
既知の通り。(モスクワは女性名詞。男性名詞であるペテルブルグや中性名詞
の他の名前の町はまたそれぞれ別の変化をします)

同じく、日本の都市名も変わるのか…例えば今回の奈良は?といった話題、
だったわけです。
で、このテキストでは変化させない(в Нара)方針で書かれていますが、放送
の中で、東京(Токио)や京都(Киото)などのоで終わる場合は変化させないが
女性名詞(аで終わる)の場合は変化させる事も多い、というコメントがされて
いました。

実際私も大学時代、ネイティブの講師とも変化させて会話していました。
(変化させる方が主流でした)

これが今日のタイトルの「イス ナルィ ダ オオサキ」

「Из Нары до ОСаки」(奈良から大阪まで)

中学の時に手に取った本、というのはその内容の中に
『大阪までのチケット、と言いたい所を「大崎までのチケット」と勘違いして
しまいそうな…』というところが面白かったわけです。

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折り返し点

早いもので各語学講座も4ヶ月目、折り返し点を過ぎ、急に内容が発展してきて
難しくなる頃合…
「まいにちロシア語」も6つの格変化の内、主・対・前置・与と来て後残すは
理解に少し時間のかかる生・造の2格を残すのみ、そしてまた一つの大きな「壁」
とも言える完了体・不完了体動詞の説明に入った所で相当の脱落者が出ると見えて
もう全く売れないのでしょうね、テキストの発注部数が極端に抑えられてしまって
いるのか近所の小さな書店では見かけなくなってしまいました。

「ゆっくりじっくり」とは言っても6ヶ月でロシア語のそのエッセンスだけでも
捉えるには、乗り越えるべきハードルがちょっと多い様な気がします。
まぁ、どの言語にしても半年というスパンでは厳しいというか、どのレベルを
以って「基礎の完成」とするのか、という事もありますが、いずれにせよ「全く知識
のない状態から」始めるには熊野谷先生のこの講座は少しテンポが速いのかもです。
私のような過去に学習経験がある者にとって、歯切れ良いテンポでポンポン進み、
かつ良質な内容の今期「まいにちロシア語」は非常に聞き応えあり、毎日楽しみに
している程なのですが…個人的には是非次はTVの方にもご出演願いたい位。

で、結局何が言いたかったのかというと、月毎にテキストを探すのが大変になって
くるので困る、と。。8月号も結局、大阪の巨大書店でやっと見つける事ができた
というほど。しかも残り2冊でした。

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雪の女王

『ネットで借りて、自宅に届き、ポストに返却』

いや、これは便利ですね。
リアル店舗では到底見つけられないようなタイトルもネット上で検索すると意外に
ヒットしたりして、思わず「ついで」のものまで借りてしまう…

先日、ヴィッキーチャオの「還珠姫」を観た話をした時に書いた、「まいにちロシア語」
で紹介されていた映画「ナイトウォッチ」、自宅・会社近所通勤途中の数件、
レンタルショップで探してみましたが、「ロシア映画」そのものが置いてないのでは
と思われるほど。。

ところがネット上ではありました。というより、ロシア語原語日本語字幕の映画が
わんさかヒットするので嬉しくて時間が経つのを忘れて「検索」を楽しんでしまい
ました。
初回はキャンペーンで無料なので、早速手続きを済ませてポチっとな。

月会費が一番安いものでも、結構懐にはイタイので無料期間過ぎたらさっさと
退会するつもりですが、しかし上手いシステムですね。

「ナイトウオッチ」と一緒に衝動的に借りてしまった「雪の女王」。
1957年のモスクワ・ソユーズマルチフィルム社製。もう50年以上前の作品です。

Rusdvd01
Rusdvd02
(スニェージナヤ カラリェワ)

久しぶりにロシア語シャワーを浴びた気がします。
雪・吹雪のシーンに重なる雪の女王の台詞の凍るような寒い響き、
無事還ってきたカイとゲルダにかけられる「Будьте сичастливы!」
(ブッチェ シシャースリヴィ!…幸せに!)の暖かい響き。。
「熱い」「情熱的」な響きはあまり似合わないロシア語ですが、こんなやわらかい太陽
のような「暖かい」響きが非常に心に浸みる言葉です。

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携帯

少し失礼な表現かも知れませんが、ちょっと「古い」中国語の参考書なんかを
見ると携帯電話のことは

「大哥大」(タァグタァ)

と表現されていたりします。

ところが、今となっては「手机」(ショウチィ)の方が「主流」で、NHKの語学講座
を始めとして、ほとんどこの表現しか見ないように思えます。

今朝、今日通勤で聴く分の「まいにちロシア語」の予習をしていると、いきなり
意味不明な単語が…

Хорошо.У него сотовый? (ハラショー. ウニヴォー ソータヴィ?)
<わかりました。彼が持っているのは携帯電話ですか?>

сотовый ?何それ。。

元の意味もよくわかりません…いえ、ちゃんと次のページで熊野谷先生の説明
がありました。

もともと「蜂の巣」の意味で、地域を細かく分割する通信システムからきている、
との事。手元にある私の大学時代のパートナー、コンサイス露和(第4版・1984)
を引くと

「ハニカム構造」

の意味もありました。当然「携帯」の一文字もありませんが。。

ついでながら、熊野谷先生の「今や超重要単語」にドキリ。

いやぁ…常に新しい情報を取り入れていないと、この時代。。昔は「10年ひと昔」
と言ったものですが、今や「3年ひと昔」、いや「1年ひと昔」でもおかしくない。

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