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肝に銘じる


今朝の社内での会話。

「さっきの話の中であの人、『肝に念じる』って言ってたけど、

何か違和感感じて…『肝にめいじる』だったと思うけど、どちらも有りなのかな…」


さて、そう聞かれて咄嗟に応えられない。自信がなかったのだ。

そう言われれば、確かに違和感。私も「肝にめいじる」派だ。さっそくググって見る。


結果。


「肝に銘じる」は出てくるが、「念じる」はない。

さて、「念じる」の人にちゃんと教えてあげなければ。。


最近はこんな感じの問題がクイズ番組でも出るようになって、

(「当を得る」と「的を射る」とか、汚名"挽回"(誤)の類) 結構知られるようには

なって来たと思うが、こういった「語感」については自分自身でもこだわっている、と

内心密かに自負していたのに、咄嗟にそのセンスが働かなかったことに少しショック。


さらに言えば、「肝に命じる」は誤り。「銘じる」が正解。「刻み込む」の意。


ちょうどこの日の夕刻に届いた一通のメールで、この

「肝に命じてくださいね」と書いてよこした人がいて、

このお方は「お客様」なだけに、指摘したものかどうか。。


とにかく、勉強になりました。

■今日の勉強■


身体的自由権(人身の自由)

・憲法第18条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、

犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。


・憲法第31条 何人も、法律の定める手続きによらなければ、

その生命若しくは自由を奪われ、又はその他の刑罰を科せられない。

(⇒罪刑法定主義)
(⇒行政手続きについてもこの規定が準用される場合がある)


・憲法第33条 何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、

権限を有する司法官権が発し、且つ理由となっている犯罪を明示する令状

によらなければ、逮捕されない。


・憲法第38条 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。

条文を正確に憶える。

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