« お気に入りのペン | トップページ | さくら、さくら »

嫡出子


今日の勉強は 民法 親族(婚姻~実子)


推定嫡出子


婚姻の成立の日より200日を経過した後、また

離婚、婚姻の解消・取消の日より300日までに

生まれた子は嫡出子と推定される。


いろいろ事情があろうかとは思うので、「推定」という言葉が使われているのだが

これが法律上の話だから、まじめなんだけど笑えるけど真面目な話。


さらに言うと

婚姻の成立の日より200日に満たないうちに生まれた子は

「推定されない嫡出子」

要は「出来ちゃった婚」で生まれてきた子というのは、法律上

こういう呼ばれ方をされることになる。


またさらに言うと

嫡出子と推定される、この時期に生まれた子でも

例えば父親が服役中だとか、長期海外出張中とか、南極探検中とか、

そういった理由で、懐胎(妊娠)があり得ない場合なのに、

生まれてきた子のことを

「推定の及ばない嫡出子」

と呼ぶ。及ばないよなぁ。。


これでも一応法律上は「父母の子」であり、

正式な「嫡出子」となるわけで、ちょっと理解に苦しむ。。


「絶対、オレの子じゃねぇ」

と証明したい場合は「親子関係不存在確認の訴え」を起こすことに。

そのわりに。。。


法律上夫婦ではない「内縁」つまり、事実婚で結ばれた男女間の子供。

実際の血のつながりは明らかであっても

父母が「法律上」正式な夫婦でないがために

「非嫡出子」と呼ばれることになり、母の姓を名乗ることになる。


「嫡出子」も「非嫡出子」もどちらも「実子」には違いはないのだが、

相続等、身分上の差異が発生してくる。

|

« お気に入りのペン | トップページ | さくら、さくら »

行政書士を目指す」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/538443/57093563

この記事へのトラックバック一覧です: 嫡出子:

« お気に入りのペン | トップページ | さくら、さくら »