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読了「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」

やはり何度見てもこの見城社長の射すくめるような尖った眼が怖い。

テーマ毎全てのページにこちらを指差しで睨む画があって少々萎縮しながら読まねばならないのだが^^ もう一言ひとこと言っている内容が全うで、正しく、昭和時代の会社の先輩方はみんなこんな事を言っていて、僕らあたりが多分、そうやって教えられてきた最後の世代なんだろうな、とそんなことを思った。

前作の「憂鬱でなければ仕事じゃない」では、当時同時平行して読んでいた本の影響もあって、『武士道』を感じさせる内容の本だったとレビューしたが、タイトル通り、あくまでビジネスにフォーカスされていたものであった。
そして今回の「人は…」は人生全般にその世界を広げた形になっている。

また、見城社長が敬愛して止まない吉本隆明氏の作品を読んでみたくなった。

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