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【ラジオ中国語講座で中国語検定合格】  ■第24号■


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【ラジオ中国語講座で中国語検定合格】 
■2012年4月26日・5月3日号(024号)■
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このメールマガジン【ラジオ中国語講座で中国語検定合格】は
NHKの語学講座を中心として利用することで、
中国語の学習を経済的かつ継続的、効果的に進めるための
方法と実践方を、日々の「ラジオ講座のおさらい」を通して紹介、
また、その内容・進度に沿った『全くオリジナルな学習内容』で
お届けする、いわゆる『メールマガジン通信講座』です。

筆者も語学学校に通う等の時間と費用をかける事なく、
この「ラジオ講座を中心とした全くの独学」で、
「中国語検定2級」を獲得しました。

この体験談も織り交ぜつつ、皆さんには、ひとつの目標として
「中国語検定4級」を取得、さらにこれをきっかけにして
「その後の学習のやる気をアップ、続けて行く力」
にして頂きたいと考えています。

継続は力なり!今日も一緒に元気に、頑張りましょう!
我们一起努力学习!那就开始吧!

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※重要※ ▼中国語簡体字表記に不具合のある方へ▼

このメールマガジンでは中国語簡体字表記を使用しています。
このため、受信されるメールソフトによっては、これを上手く表示
できないことがあります。(簡体字部分が?マークになります)

そこで、このメールマガジンの内容をPDF化、あるいはその他の
方法で「写し」を取り、読者の皆さんへお送りする方法も検討
しています。ご希望の方はこのメールマガジンに返信する形で
筆者宛メッセージを下さいませ。
ご不便お掛けし申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
(※尚、この件で確認したメールアドレスにつきまして、
上の目的以外に一切使用することはございません。)

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【ラジオ中国語講座で中国語検定合格】
2012年 第19課
※4月26日の再放送です※
▼再放送は記憶の定着のチャンス!いい復習です。必ず学習しましょう!▼

わたしには息子が一人と娘が二人います。
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■今日のスキット ※必ず「書き練習」もして下さい。
ながめるだけよりも遥かに記憶の定着が良くなります。


王刚, 你 有 几个 孩子?
Wang2 Gang1, ni3 you3 ji3ge hai2zi?

我 有 一个 儿子 和 两个 女儿。
wo3 you3 yi2ge er2zi he2 liang3ge nu:3er2.


王剛さん、お子さんは何人いらっしゃる?
息子が1人、そして2人の娘がいます。


※発音上の注意…
女儿 nu:3er2 は3声から2声(_ /)の音。
慣れないうちは3声+3声になったり、2声+2声になったり
してしまいがちなので、発音をよく聴いて練習しましょう。


■所有(持っている・ある)の「有 you3」。

※所有を表す場合の主語は人を代表としる「生きているもの」。
述語動詞に「有」を使い、
目的語は物を表す名詞や名詞フレーズになります。

我 有 手机。

否定を表す場合は、述語動詞に「没有」を使います。

我 没有 手机。

疑問文は文末に「吗」をつける是非疑問文、または
「有没有」の反復疑問文の形で作ります。

你 有 手机 吗?
你 有 没有 手机?

※反復疑問文に「吗」は不要です。


■数量詞について

ちょうど昨日の4/25・5/2 (018)号の
☆まずは中検突破! 中国語検定実践問題☆
の中で取り上げたばかりでした。
復習しましょう。

量詞とは、日本語にもある「一個」とか「一本」などの
名詞を数える単位の言い方です。

量詞は厳密には「数(名)量詞」と「動量詞」があり、

名詞の数を表すものを「数(名)量詞」
動作の回数を表すものを「動量詞」

と呼びますが、この回では「数(名)量詞」について学習します。

日本語でもこの数量詞は複雑で、一般にはあまり知られて
いない(使われていない)、「ひと棹の箪笥」や「一羽のウサギ」
「一杯のいか」などがありますが、
およそ基本的な、電車が一両とか、三台の車、服を2着、
靴を三足、に相当する程度の知識、語彙力は持って
使い分けをしておきたいもの。

▼とりあえず汎用的に使える(”逃げ”が可能な)『个 ge4』

日本語の「個」にあたるもので、この「個」もいろいろに使えますね。
量詞をど忘れした時、とりあえずこの「个」で逃げることはできます。

一个苹果 りんご一個
yi2ge ping2guo3

两个橘子 みかんふたつ
liang3ge ju2zi

三个孩子 3人の子供
san1ge hai2zi

※日本語ではその特性上
名詞+数量詞、あるいは
数量詞+「の」+名詞 と順序を入れ替えて表現できますが、

中国語では、
数量詞+名詞 という順番が「決まって」いますので、
注意してください。


▼ちょっとややこしい、本の冊数を表す 『本 ben3』

「本」は中国語では、本そのものを表さないで、
その冊数を表すのですね。ちょっと紛らわしい。

三本书 3冊の本
san1 ben3 shu1

两本杂志 2冊の雑誌
liang3 ben3 za2 zhi4


▼服の一着、二着は 『件 jian4』

两件衬衫 ワイシャツ2着
liang3 jian4 chen4shan1

一件毛衣 セーター一着
yi2 jian4 mao2yi1


■「几 ji3」 と 「多少 duo1shao」

いくつ?どれくらい?と数量を尋ねる場合の表現。
日本語でもある意味使い分けているところがありますね。

▼ 几 ji3
一桁レベルの数が予想される場合。
日本語で言うところの「いくつ」「何個」。

▼ 多少 duo1shao
二桁以上はこちらを使います。
日本語で「どのくらい」と尋ねるニュアンスですね。


■練習問題

中国語に訳してください。

(1)私には息子が2人いますが、娘はいません。

(2)あなた、セーターを何着お持ちですか?

(3)2着(セーター)あります。


■答え

(1) 我有两个儿子,没有女儿。
    wo3 you3 liang3ge er2zi, mei2you nu:3er2.
(2) 你有几件毛衣?
    ni3 you3 ji3 jian4 mao2yi1?
(3) 有两件。
    you3 liang3 jian4.

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☆まずは中検突破! 中国語検定実践問題☆

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▼その『効果』と『進捗』が見えにくい語学の学習。
 特に相手のいない「独学」だと、なおさらですね。

 そこで、評価基準として明確に分かるように
 『中国語検定試験の合格』を目指すことにしましょう。
 ここでは「中国語検定4級の合格」を目標にします。

▼このコーナーでは、中国語検定試験に実際に出た問題を紹介、
 独自の解説を加えて行きます。
 また、その中で筆者の学習体験に基づく勉強法についても触れて
 行くことにします。
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全くの初心者の方、始めたばかりの方も、是非その「雰囲気」を
感じて頂き、単語についても今から憶えておいて損しません。
どんどん「先取り」で学習して行きましょう!

第76回(2012/03) 4級 筆記

[3] 次の日本語に合う中国語を、
それぞれ(1)~(4)の中からひとつ選び、解答欄にマークしなさい。

 張さんは私より2歳年上です。

(1) 小张比我两岁大。 
(2) 小张两岁比我大。 
(3) 小张大两岁比我。 
(4) 小张比我大两岁。


比較表現の語順の問題です。これも定番出題ものですね。

基本語順をおさらいしましょう。

A + 比 + B + 形容詞(フレーズ) + その差・量

さて、これに当てはまるものは選択肢のうちのどれでしょうか。

迷うことなく(4)ですね。

日本語訳文に引っ張られて(1)を選んだりしませんでしたか?

形容詞(フレーズ)の後ろにその程度の差や量を現すのが中国語。
この語順の入れ替えは決してありえません。


※ここで出てくる単語はまさに4級出題範囲の単語。
必ず憶えて行きましょう。


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◎第77回 中国語検定試験 2012年6月24日(日)
申し込みは 4月15日から5月15日まで
詳しくは 中国語検定協会 http://www.chuken.gr.jp/

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■コラム「今日のひとこと」■ 
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▼「聞く」ことについて

何も気合をいれて、頑張って「聴く」、ばかりが勉強ではありません。

中国語独特な「音韻」に慣れること、

それがヒアリング力をあげるための鉄則です。

まったく意識していなくても、何度も耳に入ってくると、
いつの間にか自分の体に染み付いている。。

そんな経験は誰もがしているはず。

例えば某家電、ビッグカメラのあの曲。

こう聞いただけで、頭の中に「あのメロディー」が流れてきたのでは
ないでしょうか。

これは極端な例ではありますが、要するに

耳について離れない

この状態にすることで、「身についていく」、という実感があるわけです。

例えばPodcast番組で、NHK中国語ニュースを毎日聴く、

これは私も今も実践している、非常に有効なトレーニングになります。

「聴かなくても」いいんです。「聞いていれば」いいんです。

その内にある一文だけは耳について離れなくなるはずです。

『感谢您的收听。这里是日本国际广播电台 NHK』

あるいは各国首脳の名前、国や都市の名前、有名企業の名前
などは何度も出てくるので、

何となく聞いたことがある → 知っている

そんなレベルになってきます。

※続きます※


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▼このメールマガジンの使い方▼

『メールマガジン通信講座』という役割を担うこのメルマガ。
下記を参考に今後の学習に、上手くご利用下さい。

1 予習する
2 ラジオ講座を聴いて学習する
3 復習する
4 このメールマガジンを読んでさらに復習をする

基本はこの流れです。
ラジオ講座で学習した内容をさらに別の言葉で説明、または
少し拡張した形で説明しますので、より理解が深まります。
また、初歩の段階から中検の問題にも慣れて頂きますので
さらに効果が期待できるでしょう。

また、どうしても分からない点があれば、このメールマガジンへの
「返信」の形で筆者宛メッセージを送ることができます。
ご意見、ご感想も併せてお送り下さい。
例えば「初心者ならでは」な、読者皆さんで共有した方が
良さそうな質問につきましては、取りまとめて定期的な掲載
を考えています。

まずは何より「やる気の継続」です。
このメールマガジンの中で「応援」し続けて行きます!
一緒に頑張りましょう!

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■このメルマガは、NHKおよび中国語検定協会、またその関係機関とは
 一切関係ありません。 
 ラジオ講座を使って外国語を学ぶ、同志の皆さんのお役に立てる情報を
 提供するため、個人的に発行するものです。

■発行人 masay のホームページでは「独学のみで中国語検定2級を獲得」した
 その体験に基づく勉強法について詳しく紹介しています。
 今なお、さらに上を目指すべく、学習を続ける日常についても現在進行形で
 更新しています。興味ある方はこちらをどうぞ。

 【40代サラリーマン、独学で中国語検定2級を獲得する】
 http://ameblo.jp/masay-ameba

■最後までお読み頂きありがとうございます。
 ご一緒させていただいたこの時間が、少しでも皆さんの中国語力アップの
 お役に立てますように。。また次回お会いしましょう。下次见吧!

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【ラジオ中国語講座で中国語検定合格】 

このメルマガは、
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まぐまぐ!さんいつもありがとうございます。

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発行人 masay  (山本まさよし)
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