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tuo1tuo1la1la1

拖拖拉拉 トゥォトゥォラーラー
= のろのろした仕事ぶり。先延ばし、だらだら。

中国語学習、というよりどんな語学でもそうなのだろうが、
やはり「独学」には限界がある、ということを"ひしひし"感じている。
試験や検定に受かる、ただそれだけの勉強ならば独学でも
ある意味「突破」できるのだろうけども(それなりの努力だとか、
力技だとか自分でも理解しているつもりだが)、こと「コミュニケー
ション」できるようになりたいのであればやはり、生身の「老師」の
存在というのは非常に大きい。

今日もひとつ、ラジオ講座や、試験のテキスト・参考書・問題集
等々これまでも一通り眺めて来たつもりだけども、ついぞ目にする
事の無かった…でも「会話」ではごく普通に登場する、というような
表現を教わった。

「あ、それはXXのテキストの例文で載ってるよ」と言われようと、
運よくそのテキストに巡りあえれば勉強できる、みたいな壮大な
時間と手間をかけずとも、生身の老師がいれば「普通の会話」の
中から知り得てしまう。。

「自分の学習量の不足」をさらけだすような話だけども、こういった
事が実際少なくないので、本当にこの老師の存在には感謝。
非常感謝我的老師。以后請多多指教!

#読了 「獣の奏者 巻3 探求編」(上橋菜穂子著 2009)
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1巻・2巻がアニメ化されていることもあり、その続編ということで
少年少女向けの物語だし、文字も比較的大きな単行本なので
集中すれば2時間程度で読めそうな気がしがしていたものの…
時代背景と人間、人物背景の複雑さから、自分の理解力の不足
もあって前のページを幾度か読み返す必要があり、意外に時間が
かかった。「少年少女」にはちょっと難しいのでは、と思ったが、
物語後半以降、それら複雑に絡んだ糸が収束されるように、
解りやすくなるため、感情移入もそれにつられて深くなる。

「探求編」ということで、前2編で残されていたいくつかの謎、伏線を
その背景とともに明らかにし、さらに次の最終巻へつなぐ伏線を残す
ため、読後感としてはテンションが上がったまま、次巻を早く読みたい
気持ちで一杯になるばかりだが、エリン、イアルそして新たな主人公
である彼らの子が登場し、物語の要をなすので、同じような年恰好の
子供を持つ親の立場として読む、私のような人間にとって、これは
また涙を誘うエピソードで一杯の物語。感動。

#今日の勉強
簿記 自己受為替手形・自己宛為替手形
中国語 作文・会話練習・ラジオ講座「まいにち中国語」
ロシア語 「まいにちロシア語」

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