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「人を動かす」

#読了 「人を動かす」(デール・カーネギー著 山口博訳 1958)
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ビジネスマン・経営者必読、バイブル的存在のいわゆるビジネス書。
至極当たり前、だけどもなかなか実行できない、そんなそれぞれの
「原則」を即実行するための解りやすい例として、少し辟易とする位に
非常に多くの人の実例が紹介されている。

・動作は感情にしたがって起こるように見えるが、実際は、動作と感情
は並行するものである。動作の方は意思によって直接に統制すること
ができるが、感情はそうはできない。ところが感情は動作を調整する
ことによって、間接に調整することができる。
…世の中の人はみな幸福を求めているがその幸福を必ず見つける
方法がひとつある、それは自分の気の持ち方を工夫することだ。

・人の気持ちを傷つけることで人間を変えることは絶対にできず、全く
無益である。これについて古い格言があり、私はそれを切り抜いて、
毎日見る鏡に貼ってある。
・・・「この道は、一度しか通らない道。だから、役に立つこと、人の為
になることは、今すぐやろう。先へ延ばしたり、忘れたりしないように。
この道は、二度と通らない道だから。」

・ ・・・彼女からは恨みの手紙が来た。こういう手紙を突きつけられれば
だれでも腹にすえかね、無礼を懲らしめたくなるだろう。そこで早速
反論の手紙を書く。ところが賢者はそれをすぐには出さない。机の引き
出しにしまいこんで鍵をかけ、2,3日してから取り出す。(そういう手紙
は2,3日遅れたところで差し支えはない)冷却期間を置いて読み直し
てみると、投函する気がしなくなる。

3つめの話はすでに自分自身実行していることだった。メールは特に
一度「メモ帳」なりテキストエディタで編集してから、出すようにしている。


私がNHKのテレビ講座に是非とも復活して欲しいと願って止まないあの
相原先生の中国語テキスト
が発売されている、と知って、金欠にも関わ
らず衝動的にポチッとやってしまいました。
相原先生の本ではエッセイ的なものはよく見かけますし、少しずつ読破
し始めている所だけども、「テキスト」となるとどんなものか非常に楽しみ。

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