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2010年4月

筷子(kuaizi)

筷子(kuaizi)

中国語の「箸」は『住』と同音で「泊まる」または「止まる」を意味し、昔、船頭達は
嫌がって、「速い」を意味する『快』を使い、それに竹かんむりをのせたという。
日本語で言う「スルメ」に対する「アタリメ」のようなものか。
JRの「モトトレイン」と「モトトレール」の話も思い出した。

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「40歳から会社で何をするか、どうするか」

#読了 「40歳から会社で何をするか、どうするか」(柴田昌治著 2003年)
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自分自身、非常にリアルで切実な問題がダイレクトにタイトルとして著されていて
どうにも気にかかり手にする。
マネジメントの面で、あるいは同時に「実践部隊」の一員としても第一線にいて、
且つ、今いる会社を主体的に変革したいと考える、"この年代"がとるべき行動、
心掛けについて書かれており、自分自身即実践できる、あるいは実践してみたい
いくつかのアイデアを得ることができた。

・手段脳と目的脳。
・危機感共有のネットワーク。有志のメーリングリスト。
・体力の限界、周りの人の協力。
・引き算の人間感(理想像)、足し算の人間感(現実主義)
・「言い出しっぺ」になれ。 
・役割を超えて力を発揮する。そんなひとが何人も出てくる必要。

全然別件として、この本でもそうだったが、最近「マインドマップ化」して記録する
ことで、憶えておきたい読んだ内容がかなり細かいところまで想起することができる
ようになった。素人作成でもなんとなく効果を感じられるこの方法。もう少し
きちんと勉強してみたいもの。

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「会計についてやさしく語ってみました」

#読了 「会計についてやさしく語ってみました」(平林亮子著 2006年)

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経理だとか会社の「会計」のことを改めてしっかりと勉強したい、
と思い、中国語やロシア語等語学の勉強に加えて今、簿記の勉強中
なのだけど、この本が見事に自分の「知りたい」を満たしてくれた。

バランスシートも損益計算書等も「なんとなく」頭で理解しはじめた
ところだが、実に『イマジネーション』として解りやすいというか、
右脳に響いて来る。
女性の語り口というのもあり、そもそも「比喩例え」がなかなか面白く
文章的にも面白いからだろう。

・資産は資本と負債に支えられている。つまりは「自分のお金」と
「負債」を合わせて『資産』という「武器」を揃え、ビジネスに臨む。

何より、ここ何ヶ月か探していた情報、「家計を複式簿記でつけてみる」
の実際例が書かれていた事がこの本での一番の収穫。

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NHK中国語4月

ラジオ「まいにち中国語」基本会話フレーズに入る。
いかにも「ラジオ講座の授業」なスタイル。もうしばらくは気楽に聴いて行けそう。
ただし、木・金の陳先生の日は予習が欠かせない。これを私は一日遅れで、
それぞれ週末金曜日と週明け月曜日に聴くことになるので、非常に良い刺激。

対し、荒川先生の「アンコール中国語」は未だ発音の練習。
「まだやってるのか」、というのが正直な感想なのだけど、中国語学習における
発音の練習の大切さ、重要性というものは他に類を見ないほどで、それに
痛いほど気付くのは学び始めて1年とか、まとまった時間が過ぎる頃。。
いずれにせよ、基本の基本、基礎の基礎というものはどんな学問でも重要
なものであるが、相原先生曰く「中国語、発音よければ 半ばよし」とされる
ように、1ヶ月かけようが、何年かかろうが、発音練習を何度でも繰り返す事
で中国語学習の半分はマスターしたようなもの。。
というか、ほとんどひと月発音ばかりで、「ああ面白くない」と止めてしまうほど
の根気しかないようであれば、中国語の勉強なんて最初から始めない方が
良い訳で、これはこれで良い「淘汰」材料になるのかもしれない。
ともかく、もうすでに「永く学習している者」の一人としての私にとっては
「いつでも基本に立ち返る」精神のつもりで「まいにち」と併用して聴ける
ことはかなり有り難い状況なのかも知れない。

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1年目

今年も一面の菜の花。
このblogも一年目。穏やかに過ごせたこの一年に感謝しつつ。。

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「スタバではグランデを買え!」

#読了 「スタバではグランデを買え!」(吉本佳夫著 2007年)
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価格と生活の経済学、"モノの「値段」のしくみ"について。
その情報について書かれたのが2007年のもの、とすでに古いこともあって、
読み飛ばしも多かったのだけど、要は我々の消費生活というものが、
その大部分が『取引コスト』に対する支払いである、ということ。

DVD映画の価格がどんどん下がって行くその背景や、携帯料金の話等
「なるほど」な興味深い話がいくつか印象に残る

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テレビで中国語

ついにフービン氏が荒川先生と見面。
しかし、フービン氏でかっ!
いやいや・・・荒川先生が小さすぎ?

おおお鶯&燕ちゃんの演奏だ。。
さすがプロが自らの技を披露している時の姿というのはそれだけで見応えが
ある。。というか双子だと、デュオでは必要な「目で合図」みたいなのは不要
になるのか、そんなコミュニケーションなしにビタリと合う演奏、というのも
素晴らしい。
この耳に心地よい古筝の音色はもう既に耳なじみ。
彼女達のアルバムは毎日の読書の時間にBGMにして聴いているのだ。

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「アイデアの出し方」

#読了 「アイデアの出し方」(ボブ田中 2009年)
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実際「アイデア」に行き詰っていた所へ目に飛び込んだこのタイトルの本。
平易で解りやすい文章、読み始めると止まらなくなる話題の展開。
半日とかからず読了。「実践してみたい!」が満載、「やればできるかも」
的確信とワクワク感。面白い名前の人だけど、他の著書も読んでみたい。
いや、これぞさすが広告マンなのか。

・フォトリーディングについて

・マインドマップの活用
⇒実際に読みながら自分でも作ってみたが、面白いように、意外に簡単に
出来るもので、これからの読書メモはこれで行くつもり。

・デジタル(ソフト・フリーマインド)でやるか、アナログ(手書き)でやるか。

・自分の考えを書くということは自分が得た情報と身に着けた知識を再整理
し、体系化する作業。そしてそれを公開するということは、アクセス数や読者
数に関係なく、自分の考えをしっかりまとめようとする意識が否応なしに働く
状況を作り出すこと
⇒このブログが自分にとってはその役割をしている、というかこの事を目的
として始めたのがこのブログである。

・マンダラートを使う

・ブレストとオズボーンのチェックリスト

・「考え抜く時間」をこそ優先する。
⇒一日に1時間ないし1時間半の「アイデア出し」の時間をスケジュール化する。
面倒くさいことを後回しにする⇒即ち、やらない、やる時間がない、忙しいから
時間がないという論理。

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「40歳を過ぎたら「自分のため」だけに生きろ!」

#読了 「40歳を過ぎたら「自分のため」だけに生きろ!」(川北義則 2004年)
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図書館で見かけ借りて読む。

結婚年齢が晩年化し、40代で自分の子供が成人するような人間も減少、
現状としてまさに「人生経費」がピークを迎えるこの年代へ、あえて
「自分のために生きろ」と訴えかけるテーマに惹かれ、手に。
案の定「ああ、こうなれれば良いな・・・」的結論の話題が多い中で、
それでも印象に残る主題がいくつか。

・息子には将来があるが、オレにはそれほど先がない。サラリーマン人生も
長くてあと20年くらい。若いときに比べばチャンスは少ない。
・・・ならば一層努力して自分の時間を創り出すべき、と。

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「自分の値段」をどう高めるか

#読了 「「自分の値段」をどう高めるか」(和田秀樹 2008年)
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『タイトル買い』した本。今まさに自分が直面している感覚。
実際大した仕事をしている訳ではないけども、でも、でも…
「もっともらってもいいハズ」…
しがない一サラリーマンとして切ない現状と未来への希望を
求めて手にしたこの本。読後感としてひと言「少し勇気が出てきた」。

・欠点に値はつかないが長所には高い値段がつく。
野球選手で例えて言えば、4番打者は打点が多ければそれでいい。
鈍足であれ、三振が多かれ、貢献度が大きければ年棒アップ。
だから弱点や短所の克服よりも「長所や自分の持ち味に磨きを
かけること」が課題となる。

・どんどんでしゃばりになること。好きなこと、得意なことにはどんどん
名乗り出て、自分の長所を「尖らせる」こと。そこまで実行、実現でき
れば、自分の値段を上げるスタート地点に立ったことになる。
その逆の生き方というのは値段を下げる結果に。
同じ場所にしがみついて、ミスの無い仕事に心がけるのみ
でしゃばらず、相手や空気に合わせて動くのみ
職場の慣習や、指示の範囲で仕事をこなすのみ
これらは「無失点」の生き方だが、あくまで「その場所」での無失点。
「その場所」がなくなった時、その人の価値は0になる。

・どんな職場にも同じように今の自分の値段に不満を持つ人がいる。
そういった人がすべてくさりながら仕事をしているわけでなく、中には
少しでも値段を上げるために専門分野の能力を磨いたり、今の
会社で新しい事業を起こせないかどうか模索しているケースだってある。
こういった人たちで組織を横断し、グループをつくり、情報を持ち合って
勉強し、新しいプラン打ち立てる若手社員が企業の体質を変えていく
例はたくさんあり、現状の低迷、停滞を打ち破る鍵となる。

この3つめの話は目からウロコであった。早速活動を開始してみる
ことにする。

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「稼ぎ力」

#読了 「「稼ぎ力」ルネッサンスプロジェクト」(渋井真帆著 2004年)
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読む内、どちらかと言うと女性向けに書かれたものと気付くのだけども、
だからなのか非常に読みやすく、解りやすくかつワクワク感を持ちつつ
面白く読み進めることが出来、読了までほとんど時間がかからなかった。

会話形式で、実際著者が受けたであろうレクチャーを追体験する、
そんな形だから読みやすい、という事かもしれない。
すぐ実行できるテーマも数多く提示されているが、その「奥義」部分は
セミナー等々で勉強するべきなのだろう。

・自分は自分の人生の経営者である。・・・これまでの時代、国や企業が
自分の人生をある程度経営してくれた。そんな時代の人生経営は
せいぜい経営を委託した国や企業にわがままを言うことくらい・・・
ところが国や企業はその委託関係を余裕が無いため放棄しはじめた。
自己責任の時代。

・「経営者人材」は貪欲。悪運だって自分の肥やしに変えてしまおうと
する。多くの人が捨てようとするのを横目にしたたかに自分の肥やしに
する。そして自分を大きく咲かせ、強運というミツバチを誘い込む。

・自分がうまくいかないことを「何かのせい」にしない・・・自分が未完成
であるということを気付くことによって、厳しいことを言われても
「そりゃそうだ」と受け止めることが出来、自分が無力で無知であること
を恥ずかしいとか考えなくなる。というより、未完成の自分を日々完成
させていくほうが楽しくなる。

・「出る杭は打たれる」は今や企業を取り巻く環境変化のお陰で「出る人」
の方が求められている。・・・歯ごたえの無い人は、どんなに目先の仕事を
きちんとこなせていても評価はされない

・ああしたい・こうしたいとアイデアだけは口にするが行動に移す勇気が
ない・・・でもチャンスやお金が自分のほうへ寄ってこない理由を客観的
に眺められるようになれば・・・

・二極化時代になることは避けられないだろうし、ならば環境に流されず
企業にも頼らず、いつでも、どこにいっても自分らしく、自分の満足いく
人生を送るための力をつけたいと思う。その力さえあれば、どんな状況
でも幸せに生きていけよう。

・やっぱり、会えばグチを言う人よりも、「今こういうことをやっていて、
こんな結果が出たんだよ!こういう発見があったんだ!」と刺激し合える
相手のほうが、忙しい時間をやりくりして会うかいがある。

・この世界的な大競争のなかで価値抜くには、価格競争にも揺るがない
付加価値を武器にするのが肝要。そのためには単純に収益というよりは
自社の特徴を打ち出し、独創性を持つ開発力や企画力が必要。しかし
「目の前の仕事を、言われた仕事をこなすだけの人間」ではそれらを
生み出すことは不可能。

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「人を動かす」

#読了 「人を動かす」(デール・カーネギー著 山口博訳 1958)
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ビジネスマン・経営者必読、バイブル的存在のいわゆるビジネス書。
至極当たり前、だけどもなかなか実行できない、そんなそれぞれの
「原則」を即実行するための解りやすい例として、少し辟易とする位に
非常に多くの人の実例が紹介されている。

・動作は感情にしたがって起こるように見えるが、実際は、動作と感情
は並行するものである。動作の方は意思によって直接に統制すること
ができるが、感情はそうはできない。ところが感情は動作を調整する
ことによって、間接に調整することができる。
…世の中の人はみな幸福を求めているがその幸福を必ず見つける
方法がひとつある、それは自分の気の持ち方を工夫することだ。

・人の気持ちを傷つけることで人間を変えることは絶対にできず、全く
無益である。これについて古い格言があり、私はそれを切り抜いて、
毎日見る鏡に貼ってある。
・・・「この道は、一度しか通らない道。だから、役に立つこと、人の為
になることは、今すぐやろう。先へ延ばしたり、忘れたりしないように。
この道は、二度と通らない道だから。」

・ ・・・彼女からは恨みの手紙が来た。こういう手紙を突きつけられれば
だれでも腹にすえかね、無礼を懲らしめたくなるだろう。そこで早速
反論の手紙を書く。ところが賢者はそれをすぐには出さない。机の引き
出しにしまいこんで鍵をかけ、2,3日してから取り出す。(そういう手紙
は2,3日遅れたところで差し支えはない)冷却期間を置いて読み直し
てみると、投函する気がしなくなる。

3つめの話はすでに自分自身実行していることだった。メールは特に
一度「メモ帳」なりテキストエディタで編集してから、出すようにしている。


私がNHKのテレビ講座に是非とも復活して欲しいと願って止まないあの
相原先生の中国語テキスト
が発売されている、と知って、金欠にも関わ
らず衝動的にポチッとやってしまいました。
相原先生の本ではエッセイ的なものはよく見かけますし、少しずつ読破
し始めている所だけども、「テキスト」となるとどんなものか非常に楽しみ。

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tuo1tuo1la1la1

拖拖拉拉 トゥォトゥォラーラー
= のろのろした仕事ぶり。先延ばし、だらだら。

中国語学習、というよりどんな語学でもそうなのだろうが、
やはり「独学」には限界がある、ということを"ひしひし"感じている。
試験や検定に受かる、ただそれだけの勉強ならば独学でも
ある意味「突破」できるのだろうけども(それなりの努力だとか、
力技だとか自分でも理解しているつもりだが)、こと「コミュニケー
ション」できるようになりたいのであればやはり、生身の「老師」の
存在というのは非常に大きい。

今日もひとつ、ラジオ講座や、試験のテキスト・参考書・問題集
等々これまでも一通り眺めて来たつもりだけども、ついぞ目にする
事の無かった…でも「会話」ではごく普通に登場する、というような
表現を教わった。

「あ、それはXXのテキストの例文で載ってるよ」と言われようと、
運よくそのテキストに巡りあえれば勉強できる、みたいな壮大な
時間と手間をかけずとも、生身の老師がいれば「普通の会話」の
中から知り得てしまう。。

「自分の学習量の不足」をさらけだすような話だけども、こういった
事が実際少なくないので、本当にこの老師の存在には感謝。
非常感謝我的老師。以后請多多指教!

#読了 「獣の奏者 巻3 探求編」(上橋菜穂子著 2009)
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1巻・2巻がアニメ化されていることもあり、その続編ということで
少年少女向けの物語だし、文字も比較的大きな単行本なので
集中すれば2時間程度で読めそうな気がしがしていたものの…
時代背景と人間、人物背景の複雑さから、自分の理解力の不足
もあって前のページを幾度か読み返す必要があり、意外に時間が
かかった。「少年少女」にはちょっと難しいのでは、と思ったが、
物語後半以降、それら複雑に絡んだ糸が収束されるように、
解りやすくなるため、感情移入もそれにつられて深くなる。

「探求編」ということで、前2編で残されていたいくつかの謎、伏線を
その背景とともに明らかにし、さらに次の最終巻へつなぐ伏線を残す
ため、読後感としてはテンションが上がったまま、次巻を早く読みたい
気持ちで一杯になるばかりだが、エリン、イアルそして新たな主人公
である彼らの子が登場し、物語の要をなすので、同じような年恰好の
子供を持つ親の立場として読む、私のような人間にとって、これは
また涙を誘うエピソードで一杯の物語。感動。

#今日の勉強
簿記 自己受為替手形・自己宛為替手形
中国語 作文・会話練習・ラジオ講座「まいにち中国語」
ロシア語 「まいにちロシア語」

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千円札はもう拾わない

今日はまたいい天気になった。ちょっと遠くまでドライブして買物に
出かけよう。新学期用のものがたくさん必要だ。

例えばノート。学校で使わせるものをちょっとレベルアップしてみる。
最近はやりの「ドット入り」は、その出現からしばらく経ち、いろんな
発展型のものが出ているので、それを物色。大きな文具屋さん
大好き。いくら時間あっても足りない。

#読了 「千円札は拾うな」(安田佳生 2006年)
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「目の前の千円札」、要は既成概念を捨てるべき、が主旨。
読んでいて気になった点、ひっかかった点には小さな付箋を立てるの
だが、それは「七つまで」と限定していたが、この本では8本立った。

・考える前からの「不可能」では何も思いつかない。
・常識から外れたものを全て非常識として避けるな。「常識外」とい
う可能性に満ち溢れた領域をみすみす見逃すな。
・ある社員に1千万の予算を取り、飲み食いだけに使い切らせる
(接待費とは別で)。仕事を抜きにして一流のサービスを体験させる
ことで、その社員の文化レベルを高めるいわゆる投資。
・投資先として最も確実なのは「人材」「情報」「ブランド」。何倍、何十
倍という投資効率を生み出す可能性があるのはこの3つだけ。
・日本人の変化値の高さ・・・アメリカとの関係。アメリカはイラクも
日本と同じように戦後の復興に少し介入すればあっと言う間に親米
の国にかわってくれるものと思いこんでいたのでは…イラクと日本の
国民性の違い。日本人のフレキシビリティの高さ。
・「判断」と「決断」の違い。メリットとデメリットを考える時、メリットの
多い方を取るのは「判断」(「正解」がある)。メリットデメリットどちらも
同じで判断がつかない時は「決断」。正解がないから悩まない。
・会社の規模が小さければ、ある程度ターゲットを限定し付加価値で
勝負できる。そうすれば社員の給料を限定せずにすむばかりか、
大企業より多くすることだってできる。
・金脈目指して20メートル掘った穴を、潔くあきらめることができるか。
あと1メートル、を辞めることができる、過去への固執を捨てられる
人間が偉い。(⇔三木谷理論(曲線)の「あと0.5%の努力」との
バッティング)

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Xperia

いやほんと「お金が余ってたら」絶対に欲しい端末。
「スマートフォン」自体にはずっと興味津々だったけど、10数年来の
ドコモ一筋なユーザとしては、iPhoneは欲しくても手は出せなかったし、
もともと「新しモノ好き」としても、この端末は「初期バグ」を全く恐れない
ほどかなり欲しいモノ。。

そもそも「携帯」を「電話」としてほとんど利用しない自分にとっては、
緊急連絡「も」可能なネットコミュニケーション端末、という使い方が
最も近い気がする。
か、と言って「BlackBerry」のような端末も既に品揃えとしてはあった
ものの、いわゆる「ガラパゴス的進化」を続ける、日本国内特化というか
この国で使う限りはこれほど便利なものはなく、魅力的なサービス
を捨て去る勇気もなかったので、結果的には手を出してこなかった
のだけど、Xperiaはそれを乗り越えるだけの魅力を備えている。

それは自分自身既に日常生活の中でGoogleのサービスにどっぷり
浸かっていることもあり、そこにつながっている「androidOS」なら、
むしろ都合がいいからなのだろう。

今日が発売日。店によっては既に予約を受け付けないほどの需要
があって、運良く初日から手に入れられたユーザのレポートがすぐ
にでも続々あがってくることだろう。
多少羨望を抱きながらではあるが、そんなブログやツィートを楽しま
せてもらうことにしよう。

#読了 「断る力」(勝間和代 2009年)

タイトルからはあまり魅力を感じなかったのだが、ある程度の読み
応えは有り。
・コモディティ(コスト)とスペシャリティ(投資)
⇒高いお金を出しても付き合いたい、と思える人間に。
・望まないことにはNOと言い、自分が集中すべきことに時間と力を
費やすこと(これが「断る力」のタイトルの根源
・不得手なものに時間を費やすより、興味がある本をむさぼるように
読み、また日常や経験の中で気付いたこと、考えたことをなるべく
文字という形に落とすことで思索を行う訓練を続ける。
⇒自分自身このブログはこの考え方から始めたことであり、共感。
・どうやったら影響力を発揮できるかということを理解することが
一生の友達となり、欠かせない力となる。
⇒やはり今度はドラッカーの「人を動かす」を読んでおこうと思う。
・上司の指示が的確でない→目標を明確にしてもらうことで的確な
指示に変化させる。⇒ゴール地点を明確に共有すること。
…「断る力」とは「主体性」を持ち、「考える力」を身につけ・高め、
「交渉力」を高めることによって、彼我どちらも「勝てる」関係になる
ようにする力

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