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2009年9月

千里共嬋娟

但愿人长久、千里共婵娟。
(ただ願わくは人長久にして、千里嬋娟を共にせんことを。)
「せめて願わくば人が健康で長生きして、遥か遠くにいるわれわれ兄弟も
この中秋の名月の夜だけは、月を共にして過ごしたい」
蘇軾「水調歌頭」

憶えておきたい…

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キーホルダー

今日憶えたい単語… брелок (キーホルダー)

сколько стоит этот брелок?
(スコーリカ ストーイト エータト ブレローク?)
「このキーホルダーはいくらかな?」

遥か昔とは言え、大学でロシア語を履修済の私には「基本」編に出てくる単語は
ほとんど辞書を引くこともないので、それこそ知らない単語が出てくると"嬉しい"
やら、"がっかり"するやら…

брелок…私の持っている当時最新の(1984年版)辞書には
「玉飾り」「下げ飾り(時計の鎖などの)」とありました。

なるほど熊野谷先生のおっしゃる通り。

最近で言うところの携帯のストラップもこのбрелокを使うそう。。
ええ・・・めっちゃ「頻出単語」やん。。^^

あと、また数量生格の話でした。前回は年齢でしたが、今回は値段の話。

日本円はиена(イエナ)…女性名詞です。数に応じて生格語尾変化するので

1円 одна иена (アドナー イエナ)
2円 две иены (ディヴェ イエヌィ)

と変化して、

5円 пять иен (ピャーチ イエン)
※5以上、20まで。21から24は1から4までの法則と同じで、以降これが続く。

となります。上手くしたもので、1と2~4までを捨て、5以上のほとんどの数で
「イエン」とするためにわざわざ女性名詞にしたのか・・・と思いますよね。

基本語形である主格単数をиен(イエン)とした場合、男性名詞としての扱い
なので、2~4がиена(イエナ)、5以上がиенов(イエーナフ、あるいはイエノーフ)
になってしまって、疎通しにくかったかも知れない。。

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PopupChinese

9月3日のPodcast番組「PopupChinese」から

与其 A 不如 B
A is not as good as B
与其 A 宁可 B
I'd rather B than A

→B is WINNER


宁可 A 也不 B
as sooner A than B
宁愿 A 也不 B
rather A than B

→A is WINNER

上手い表現です。ちょっと苦手だったこの連語が一発で頭に入りました。

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イスナルィダオオサキ

先週の「まいにちロシア語」は私の地元、奈良が舞台でした。
リューバやセルゲイさんが、しかも法隆寺なんていう目と鼻の先まで来ていた事、
というか、熊野谷先生もいらしたことがあるような事を知り、ちょっと嬉しいような。。

ロシア語の特徴としての性や格による語尾変化。これが都市名等の固有名詞
にも当てはまる場合について少し触れられていたのが興味深かったです。
(私が本格的にロシア語をやりたい、と思い始めた数十年前、中学生の頃手に
とった本の中でも、この事が書かれていて非常に不思議な感じがしたことを
思い出しました。)

例えばモスクワの場合

モスクワ "が" 首都 москва 主格 マスクヴァー
モスクワ "へ" 行く в москву 対格 ヴマスクヴゥ
モスクワ "から" 来た из москвы 生格 イズマスクヴィ
モスクワ "で" 住む в москве 前置格 ヴマスクヴィェ
モスクワ "に" 送られたもの к москве 与格 クマスクヴィェ

こんな感じでモスクワは『モスクワ』ではなくなってしまうのはロシア語学習者なら
既知の通り。(モスクワは女性名詞。男性名詞であるペテルブルグや中性名詞
の他の名前の町はまたそれぞれ別の変化をします)

同じく、日本の都市名も変わるのか…例えば今回の奈良は?といった話題、
だったわけです。
で、このテキストでは変化させない(в Нара)方針で書かれていますが、放送
の中で、東京(Токио)や京都(Киото)などのоで終わる場合は変化させないが
女性名詞(аで終わる)の場合は変化させる事も多い、というコメントがされて
いました。

実際私も大学時代、ネイティブの講師とも変化させて会話していました。
(変化させる方が主流でした)

これが今日のタイトルの「イス ナルィ ダ オオサキ」

「Из Нары до ОСаки」(奈良から大阪まで)

中学の時に手に取った本、というのはその内容の中に
『大阪までのチケット、と言いたい所を「大崎までのチケット」と勘違いして
しまいそうな…』というところが面白かったわけです。

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ツイッター

夏休みが終わりました。
ところが2学期開始早々この地域でも流行に遅れるな、とばかりに学年閉鎖。。
インフルエンザ、ちょっと過敏すぎない?と思いつつやはりこれは仕方ないのでしょう。

で、やっと普段のペースに戻りました。

早朝学習も再開。NHK語学講座もいつの間にやら残り一ヶ月、なんですね。

今ちょっと期待しているのが「テレビでロシア語」の新作版。

2009年度後半は新作、ということがアナウンスされているだけで、出演者や
内容についてはNHKのサイトにもまだ一切の案内がありません。
今月半ばのテキスト発売開始頃には情報公開されるのでしょうが…楽しみです。

さて、またちょっと新しいことに手を出し始めています。

最近やたらと耳に目にするtwitter

早速アカウントを取って、一応定番的な所をフォローし始めましたが、結構
興味深いのが中国語で読む「つぶやき」。
「@zbcom」や「@CHINA_NEWS_」あたりが更新も多くて読み応えありそ。

友人関係でのフォローはまだありませんので、機会あれば是非よろしくです。

アカウントは @masaygrkng です。

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