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2009年7月

折り返し点

早いもので各語学講座も4ヶ月目、折り返し点を過ぎ、急に内容が発展してきて
難しくなる頃合…
「まいにちロシア語」も6つの格変化の内、主・対・前置・与と来て後残すは
理解に少し時間のかかる生・造の2格を残すのみ、そしてまた一つの大きな「壁」
とも言える完了体・不完了体動詞の説明に入った所で相当の脱落者が出ると見えて
もう全く売れないのでしょうね、テキストの発注部数が極端に抑えられてしまって
いるのか近所の小さな書店では見かけなくなってしまいました。

「ゆっくりじっくり」とは言っても6ヶ月でロシア語のそのエッセンスだけでも
捉えるには、乗り越えるべきハードルがちょっと多い様な気がします。
まぁ、どの言語にしても半年というスパンでは厳しいというか、どのレベルを
以って「基礎の完成」とするのか、という事もありますが、いずれにせよ「全く知識
のない状態から」始めるには熊野谷先生のこの講座は少しテンポが速いのかもです。
私のような過去に学習経験がある者にとって、歯切れ良いテンポでポンポン進み、
かつ良質な内容の今期「まいにちロシア語」は非常に聞き応えあり、毎日楽しみに
している程なのですが…個人的には是非次はTVの方にもご出演願いたい位。

で、結局何が言いたかったのかというと、月毎にテキストを探すのが大変になって
くるので困る、と。。8月号も結局、大阪の巨大書店でやっと見つける事ができた
というほど。しかも残り2冊でした。

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大熊猫

中国語で「ダァシォンマオ」と読んでパンダのこと。
面白いですね。「熊猫」ですよ。先週の週末、会ってきました。

日本では東京上野、神戸の王子動物園、そして和歌山白浜のアドベンチャー
ワールドでしか見ることができず、さらに去年生まれたばかりの赤ちゃんパンダに
会える…まぁ夏休みの週末という事でこれが普通なのかも知れませんが、とにかく
その所為もあるのでしょう。白浜、結構大変でした。

何十回、とは言いませんが、温泉あり、海水浴場あり、風光明媚な白浜は
私にとって大好きな場所のひとつ、なのでもう相当な回数訪れていますが、
こんなに混んでいる状態は見たことがありません。
TDL・TDS並みの長蛇の列を成すパンダ館、そこからあぶれた人でごった返す
イルカショー他イベントステージの混み様、というかそれより何より、湯浅から
田辺まで高速が延伸し、大阪からの交通が便利になったはずの道路が所々
で渋滞…時間の読みが所々で外れてしまって、あきらめたスケジュールもありま
したが、チビたちは概ね満足した様子だったので、まぁそれで十分。。

「チビ」とは言ってもそろそろ「家族」より「友達」との時間を優先する年頃に
入りつつあるので、親としては「想い出」創りに必死なわけで…

Pandaman
双子パンダの肉まん。
触感は熱々の「たれぱんだ」(意外としっとりしている)
味は普通においしい肉まん。(でも食べるとかわいそう)

Shirahama01
赤ちゃん(とは言えもう既にかなり大きい)パンダの
梅浜(めいひん)と永浜(えいひん)。「梅」だけ中国語読みなんですよね^^

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雪の女王

『ネットで借りて、自宅に届き、ポストに返却』

いや、これは便利ですね。
リアル店舗では到底見つけられないようなタイトルもネット上で検索すると意外に
ヒットしたりして、思わず「ついで」のものまで借りてしまう…

先日、ヴィッキーチャオの「還珠姫」を観た話をした時に書いた、「まいにちロシア語」
で紹介されていた映画「ナイトウォッチ」、自宅・会社近所通勤途中の数件、
レンタルショップで探してみましたが、「ロシア映画」そのものが置いてないのでは
と思われるほど。。

ところがネット上ではありました。というより、ロシア語原語日本語字幕の映画が
わんさかヒットするので嬉しくて時間が経つのを忘れて「検索」を楽しんでしまい
ました。
初回はキャンペーンで無料なので、早速手続きを済ませてポチっとな。

月会費が一番安いものでも、結構懐にはイタイので無料期間過ぎたらさっさと
退会するつもりですが、しかし上手いシステムですね。

「ナイトウオッチ」と一緒に衝動的に借りてしまった「雪の女王」。
1957年のモスクワ・ソユーズマルチフィルム社製。もう50年以上前の作品です。

Rusdvd01
Rusdvd02
(スニェージナヤ カラリェワ)

久しぶりにロシア語シャワーを浴びた気がします。
雪・吹雪のシーンに重なる雪の女王の台詞の凍るような寒い響き、
無事還ってきたカイとゲルダにかけられる「Будьте сичастливы!」
(ブッチェ シシャースリヴィ!…幸せに!)の暖かい響き。。
「熱い」「情熱的」な響きはあまり似合わないロシア語ですが、こんなやわらかい太陽
のような「暖かい」響きが非常に心に浸みる言葉です。

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新的手機

今、手元に新しい携帯が!『新しいモノ好き』の血が騒いでワクワク…

という訳にも行かず…これがまた面倒くさい事、この上なし。。

ちょうど一年前、当時発売されたばかりのdocomoF906iを購入。
それは私にとって、それまで10年来いろんな機種をとっかえひっかえ使って
きた中でも一番使い勝手が良く、今後、私のいわゆる『新しいモノ好き』の心を
大きく揺さぶるような新しいテクノロジーのモノが出てこない限り、2年でも3年でも
使い続けるだろう、と確信できる程、気に入っている端末です。

ところが、先日からカメラ機能の調子が悪くなり、ついにはカメラを起動する度に

フリーズ⇒自動再起動

のようなちょっと面倒な不具合が頻発するようになりました。

私にとっての『携帯電話』は、もはや電話ではなく、ネット端末であり、財布であり、
TVであり、デジカメ、デジタルビデオと「電話以外のスペック」をフルに活用している
IT端末なので、カメラの故障は非常にイタイ…

文字を打ち込むメモよりも「画像映像で残すメモ」の方をむしろ多用しているので
実に不便この上ありません。

mixi(のコミュニティ)を見てみると、初期ロットのものだと同じような不具合が
結構発生しているらしく、その多くは基盤交換対応となっている様子なので、
私も早速docomoへ足を運びました。

預かり修理という事になりその間10日~2週間との事、代替機を用意してもらえる…
とは言え「機種が違う」となるとこれは非常に不便!

現発売機種の一世代前の機種で、いわゆる900シリーズよりハイクラスな"はず"。
なのに何故にこうも使いにくい、レスポンスが悪い、見映えが悪い??

使用感としては明らかにこれは「グレードダウン」で、「慣れ」の問題ではなさそう…
敢えてその機種名は書きませんが…

ああ…F906i…早く帰ってきて欲しい。。

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新しい参考書

中検2級対策用に新しい参考書を買いました。日々時間を少しずつ
切り取りながら学習を続けている身にはかなりなボリュームっぽい
(一ヶ月では絶対終われない)ですが、試験日までまだほぼ半年と
いう結構な時間もあることなのでボチボチ進めて行きたいと思います。

ただあと少しすると「夏休み」ということで、この一学期あまり試験の成績が
良くなかった我孩子(子供)に塾なり夏期講習なり参加させてやるだけの
お金もないので、ここは自ら家庭教師役をかって出て、「朝勉時間」を割いて
一緒に勉強しようかと検討中。
自分自身も「いつかはやりたい」と思っていた数学の「やりなおし勉強」が
出来るので何ともそちらの準備の方が楽しくなってきました。

参考書も基本、「教科書準拠」のものを選ぼうとは思うのですが、先日、
本屋さんを覗いて見ると、これまた同じようなたくさんの種類のものが本当
たくさん並んでいてビックリ。
まあこのあれやこれやとl迷い悩むのがまた楽しい所ではありますが…

そんな訳で近々時間ができたらまた少し本屋に立ち寄るつもり…わくわく!

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趙薇

趙薇(ヴィッキー・チャオ)、かわいいです。
先日レッドクリフ2の公開に合わせて、テレビ地上波で放映された赤壁part1
でもその姿を見ましたが、今回は「還珠姫~プリンセスのつくりかた~」という
TVドラマのDVDをレンタルして来て、見始めたらかなりハマってしまいました。

NHKラジオ講座「まいにち中国語」テキストの巻末コラムで紹介されていた
ものですが、中国語学習者にとっての見所、楽しみ方のようなものが書かれて
いるので、それらを踏まえて見るため面白さアップ。前回もチャンツィイーの
「初恋の来た道」という映画が紹介を読み、即借りてきて見たばかり。

「まいにちロシア語」でも金曜復習日コンテンツのひとつ「もっとロシア語」の
中で、ルキヤネンコ原作「ナイト・ウオッチ」というのが紹介されていて、非常に
興味があるのですが、近くのレンタルショップではさすがに見つからないので、
今はやりの「ネットで借りて、ポストへ返却」のツタヤディスカスを初めて利用。
探し当てることができたので到着待ち中。

んんん。世の中、どんどん便利になっていく。

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携帯

少し失礼な表現かも知れませんが、ちょっと「古い」中国語の参考書なんかを
見ると携帯電話のことは

「大哥大」(タァグタァ)

と表現されていたりします。

ところが、今となっては「手机」(ショウチィ)の方が「主流」で、NHKの語学講座
を始めとして、ほとんどこの表現しか見ないように思えます。

今朝、今日通勤で聴く分の「まいにちロシア語」の予習をしていると、いきなり
意味不明な単語が…

Хорошо.У него сотовый? (ハラショー. ウニヴォー ソータヴィ?)
<わかりました。彼が持っているのは携帯電話ですか?>

сотовый ?何それ。。

元の意味もよくわかりません…いえ、ちゃんと次のページで熊野谷先生の説明
がありました。

もともと「蜂の巣」の意味で、地域を細かく分割する通信システムからきている、
との事。手元にある私の大学時代のパートナー、コンサイス露和(第4版・1984)
を引くと

「ハニカム構造」

の意味もありました。当然「携帯」の一文字もありませんが。。

ついでながら、熊野谷先生の「今や超重要単語」にドキリ。

いやぁ…常に新しい情報を取り入れていないと、この時代。。昔は「10年ひと昔」
と言ったものですが、今や「3年ひと昔」、いや「1年ひと昔」でもおかしくない。

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七夕

梅雨真っ盛り(と言う表現が適切かどうかは別として…)です。

今年は比較的"少雨"とは言っても、今週あたり週間予報ではずっと曇り、または
雨の予想。例年の如く、七夕の7月7日は曇り空、ということになりそうですね。

本来こういった節句は旧暦(太陰太陽暦)で祝うもの。
今年の旧暦7月7日にあたる日は新暦8月26日(水)になります。

残暑がまだ残るものの、秋の気配を少しづつ感じさせる澄み切った空気と空。
上弦の月の沈む夜半、漆黒の夜空に渡る天の河、織姫星と彦星。。

ああ…とにかく早くこのジメジメした季節は過ぎ去って欲しい…

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予習

もう完全に習慣になっていて(と言うよりも今はまだ良い頃合に朝日が起こして
くれるので)、今も5時過ぎには起きて勉強する時間を作っている"つもり"。

ところがここ最近、中検も終わって緊張感も薄れ、多少ダラダラしがちです。
特に週末に近づくにつれて眠くて仕方なく、起きては来たもののテーブルに突っ
伏して、いつの間にか30分ほどロスしてたり、とか。。布団で寝てりゃいいのに…

ともあれ7月に入り、各ラジオ講座の方も新しく、目の覚めるような黄色のテキスト
になり、気分一新!さらに内容の方もそこそこのレベルになって、そろそろ「予習」
が必要になってきました。

基礎編なのに中国語もロシア語も自分にとって新しい単語や表現が結構出てきたり
するので、一通りノートに書き写したりして、何とか記憶の端に留めておくようにして
おきます。

中国語の勉強を始めて2年。この間ほぼ毎日、MP3プレイヤーあるいはiPodを使って、
約1時間強の上班(出勤通勤)時間の中でNHKの語学講座を聴き続けてきましたが、
途中電車内40分間はほとんど眠ってしまうので、最近自分でも、ちょっと自己満足な
だけになっているというか、目的と手段がチグハグになってしまってる感がある、という
ことには気付いてはいるのですが。。

朝イチの「予習」でちょっと気合いれて行けばもう少し理解は深まるかな?

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バイフェンジー

カタカナで書くと何のことか解りません。

中国語での「ある表現」なのですが、漢字で書くとさすがに 『ああ』と納得、
一目瞭然。漢字文化圏で良かった。

百分之二十(バイフェンジーアルシー)

見たまま、読んだまま「百分の20」つまり20%(パーセント)の事。
面白いですよね。

私が一番最初にこれに気付いたのはある歌の詩の中に

百分之百是你(私の心全て、100%あなたでいっぱい)

というのがあって「たまたま聴き取れたもの」でした(参考書・問題集で見たわけ
ではない)。最初は歌詞だけに婉曲表現かとも思っていましたが、その後NHK
の華語版を聴くようになって、特に経済ニュースなんかではこの「バイフェンジー」
が連発されるのを聞いて一般的表現なのだと知りました。

国際的な単語であっても日本語のように「表音的」に「パーセント」と表現されず、
中国語で音を代用した漢字を使うことなく「表意的」に「百分之」と表現される…

これが中国語のある意味「面白さ」であり、同時に「壁」でもあるように思えます。
例えば度量衡単位なんてほとんど「憶え直し」の世界。
cm(センチメートル)は公分(コンフェン)、1kgに至っては2斤(リャンジン)あるいは
1公斤(イーコンジン)だし。。


ついでの話、ロシア語ではどう言うか。。折角なので。

ロシア語ではпроцент(プラツェント)。

音で解る通り外来語そのまま、ロシア語風なだけ。ただし、ロシア語特有の
「格変化」があります。
いわゆる「数量生格」というもので、ものを数える場合に語尾が変化します。
名詞には性がありますので、それも影響します。

процентは男性名詞。しかも数によって変化の仕方が変わります。

1процент
2процента
3процента
4процента
5процентов
6процентов

つまり「1」の場合は格変化はなし。
「2」~「4」までは単数生格で男性名詞語尾の「а」がつき
「5」以上は複数生格となって男性名詞語尾の「ов」がつきます。
このовは「20」まで続き、「21」はまた「1」なので格変化なし、
「22」~「24」は単数生格で…と続いて行きます。

この「процент」の部分が女性名詞、または中性名詞であれば
それぞれの格変化が起きるので、きちんと憶えておきたいところ。

最初はまごつきますが、慣れればさすがにちゃんと格変化させないと
気持ち悪くなるくらいにまではなります。

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