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2009年6月

21回TECC・その後

帰宅するとTECCの封筒が。。

「おっ」てな具合で、7月始めくらいに来るものだと思っていて、全く思い掛け
ないものだっただけに余計にドキドキしつつ、はたまた勿体振りつつ、食事を
済ませて、歯を磨いて、正座をしてから(ウソ)おもむろに開封しました。

目標はD級(日常会話程度)。
試験直後の所感でも時間配分を誤ってリーディング問題後半の長文など
はほとんど解答していないし全くダメだった、というものでしたが、点数的には
意外や意外、思っていたよりも取れていてちょっと嬉しい気分です。

Tecc21


総合スコア 572 (リスニング309 リーディング263)
<平均 総合536 リスニング288 リーディング248>

認定はC級。「仕事で使えるレベル」…うう…ホンマかいな。。
ネイティブと接触する機会もほとんどない以上、日常会話レベルさえ怪しい
やら、ネイティブが目の前に居たとして、不安やら…そんな状態なのに?

でもこの判定は自信がつきますね。モチベーションも凄く上がる。
何よりお金をかけない、学校に行かない全くの独学の2年間で

「大学生…現在語学学校で中国語を学習している、あるいは中国語を
専攻している、していた」(平均スコア551)
「社会人…赴任経験あり」(同543)
「業務で中国語を使用中の社会人…赴任経験在り」(同571)

こんな人たちと同じレベル、あるいはより多くスコアを取れた、というのは励み
以上のものがあります。

中検ではかなりショボくれてしまいましたが、これで完全復活です。

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68中検・その後

そこそこ"努力"はしてきたつもりなのにそれでも"不足"だったという事を
思い知らされた今回の落胆は本当激しい…

それでもあれから一日経って

「趣味で楽しんでやるからにはもっとリラックスして、それでもコツコツと
積み上げていく…」

この気持ちを思い出したので、また今日からちょっとずつ、前に進んで
行こうと思います。

というか前回もそうだったのですが、中検の問題冊子の表紙の下の
辺りに「次回試験日」の案内というか日にちが書いてあるのですが、
私はどうもあれが気になってしまいます。

「アンタ、これ落ちても次はこの日にやるからまた来なよ」

と言われているようで…試験初っ端からそんな縁起悪い気分で臨んで
いるようじゃダメですよね^^。

まぁとにかく次回は11月下旬、あと5ヶ月あまり。たっぷりと時間はあります。
ちょっと意地になっている部分もありますが、目標は目標。達成するために
在り!必ずや獲りに行って見せましょう。

で、全くもって振り返りたくもなかった、その68回中検。速報で早くも解答
が出ているようですので、やはり自己採点しておきます。

リスニング
1 35/50
2 20/50
合計 55/100

筆記
1 6/20
2 12/20
3 12/20
4 13/16
5 12/24
合計 55/100

全体的にダメ、というのが本当よくわかります。中でも特に長文が弱点。
何度も書きますが語彙力不足の上に、たぶんスタミナ不足というのも
あるのでしょう。長文を読む、読みこなしていく持久力というものがない事
に最近ですが、気付いた所。これは多分「数をこなして行く」しかないの
かも。。

とにかく基礎体力をつけたい…なのでここは次回に向けてもう一度方法を
見直すべく、参考書をもうひとつ新たに仕入れて、気分一新をはかりつつ、
それこそ着実に積み重ねて行こう…今後はその方向性で。

しかし中訳問題の中に「マンション」というのがありましたが、これは実際
今回使っていた問題集には登場しなかった単語でした。
ところが、ちょうど先日の話、NHKのアンコール中国語で小野先生から
教えてもらった例文があったので、たまたま憶えていたのが凄くラッキーでした。

 你住的公寓多小房间?

やはり侮れない…NHK語学講座。。

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撃沈

ただ今15時半。

帰宅しました。他の受験生はまだ頑張っていることでしょう。
一番に教室を出てただ今帰宅しました。早すぎ。

本当にあれが2級の試験だったのだろうか…

問題にならないくらい簡単で。。と言いたいっ

もうまったく歯が立ちませんでした。
今回は回答速報も待ち遠しくもありませんし、出ても自己採点
したくない。。

しかし教室は寒かった…先に女子から挙手か何かがあるかな、
と思ったほど。教室を出て真っ先に向かったのはトイレなのでした。^^

さて、今日は実家に一度帰ると約束もしてあるので今日の事は
もう忘れて明日からまた頑張りましょう。

本日受験された皆さん、お疲れ様でした!

もっと頑張れよ。。自分。。

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第68回中検

ついにこの日が来てしまいました。

過去問、その後幾度かやってみましたが、どうしても合格ラインに
乗りません。ダメじゃん。朝とか昼とか結構時間使って「勉強」して
きた「ハズ」ですが、ただの「時間つぶし」だったようです(自暴自棄)。。

眠くてしかたなかったもんな…(もう言い訳)

語彙力アップをホップに、作文力アップをステップに、総合力を上げて
いくつもりでしたが、イチからやり直しをした方が良いのかも。

この日記をつけ始めていくつかコメントも頂戴して、その方々の先のリンク
をいろいろ拝見し、「凄すぎる先輩方」を発見するにつけ、逆に少し自信
をなくしてしまった、というのもあります(弱っ!)自分は勉強量が不足して
いる以前にとにかく「基礎力」がなっていない…

とりあえず、今日の2級の試験は何とか「やり過ごす」ことにして…

…いやいや、こんな状態でも祈り祈って(神頼みかよっ!)何とか合格
できるように頑張りたいと思います。

そしてこれが終わったら、「今後のやり方」についてもう少し考えてみたいと
思っています(というか、ロシア語にもう少し力を入れたいと思ってます)。

2級の試験開始は1時40分。
実はウチは会場から歩いてでもいける距離(車で5分かからない)なので
1時過ぎにボチボチ出発する予定。チビたちにお昼も食べさせないと。

全国で受験される皆さん。そして自分。健闘を祈ります。

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没考上

"いつの間にか"中検まで1週間を切っていました…

…いえ冗談です。意識しないはずがありません。

「ついに」1週間を切ってしまった…

これが正しい表現です。
まぁともあれ、満足のいく準備がちゃんとできていないのは事実。
こういった資格試験の類は昇級するにつれ受験料も上昇するので、
そうそう何度もトライするわけには行きませんよね。。

実はラッキーな事に先日、雑誌「中国語ジャーナル」の懸賞に当選、
高電社の中検WEB受験1年分というのを有難く頂戴しました。
この時期に…本当にありがたいプレゼントです(てか、これでもしや
運を使い果たしたとか^^…え?…)

で、早速この日曜日、直前回(67回)の2級に挑戦してみました。

リスニング試験もアナウンスが例の女性の声で臨場感ありあり。
まさに本番さながらの雰囲気で立ち向かってみたものの。。

リスニングは70点ギリギリでOKだったものの、筆記で中訳でかなり
のアマい点数をつけてもなお届かず、見事玉砕。

…なので非常に落ち込んでしまい、冒頭の話じゃないですが、もう
一週間しか残されていないのにどう挽回したものか、と。。

語彙対策等々、作文力を中心に朝、昼と時間を時間を作って頑張り
続けて来たつもりですが、まだ一息足りないか、アタマがついて
行っていないようです。

※せめて今日憶えてしまいたい生詞※

五花八门 多種多様な
无精打采 元気がない
无可厚非 非難すべきほどでもない
无能为力 どうすることもできない
左邻右舍 向こう三軒両隣
争先恐后 先を争って

ああ。。だめだ。。全然頭に入らない。。

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夏至

今日の日の出は4時44分(ウチの近辺)。少し曇りがちでも、しっかりと
太陽を感じさせる明るさ。カーテンは開け放しなので、日曜と言えど
いつも通り5時には目を覚まします。

今日は夏至の日。一年で最も昼の時間が長い日。少雨とは言っても
ちゃんと「じっとり」とした正しい日本の夏の一日。

今日読んだ新聞記事にひとつ興味深い話がありました。

『長引く暑さ 高島屋は冷房「28度」期間4倍』(6/21毎日新聞

冷房を抑えて省エネを進める「クールビズ」の適用期間を今年は
延長する動きが企業に広まっている…というのが主旨。

三洋電機では去年は6月1日から9月末までだったものを一ヶ月
延長、パナソニックは一ヶ月の前倒しで5月初めから、シャープでは
5月初めから10月末まで、と2ヶ月の延長を決めているという。

少し前に旧暦にちょっと最近興味があって、と書いたことがありまし
たが、これはもう、まさしくこれを意識した動きなのかも。。と少し
ひらめくものがありました。

今年2009年は旧暦で言うところの「閏月」が夏の5月に入ります。
つまり今年は4月、5月、閏5月、6月の4ヶ月間が「夏」ということに
なるわけで、例年より早く始まった(新暦5/24)真夏の月「5月」が
一旦明日(新暦6/22)で終わり、閏5月が始まって7月の中過ぎ
(新暦7/21)まで続き、それにつれて暦上の秋の到来が後ろにずれ
込む、という事。

簡単に「地球温暖化」に結び付けられがちであろうこの話題。
中国では「農暦」と呼ばれるほど「気候」に忠実なこの暦を見る限り
こうした各企業の取り組みは間違っていないか、あるいはそういった
知識のある人が何らかの動きをしたのかも、と思いました。

どうでしょう、この考え方で間違いないですか?松村先生

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おろしや

『おろしや国酔夢譚』という井上靖氏の小説があります。
一時期新聞に連載されているのを読み、後に文庫でも手に入れて幾度か読んだ程
好きな作品です。

で、この『おろしあ』。

ロシア人の発する「Россия」のP(エル)の発音が巻舌音で、小さく「ぅ」とか
「ヲ」とか聞こえる(ぅラシーャみたいな)ことから中国では漢字に変換する時に
「俄罗斯」(ヲロス)となり、ロシアのことを「俄国」(ロシア)「俄语」(ロシア語)と表記、
呼称するようになったのでしょう。

日本では「露西亜」、これはまるっきりカナ変換したものを漢字化した…私はそんな
風に思います。あるいは欧文文献からローマ字→カナ変換・漢字化、なのかもしれ
ません。
いずれにせよこの「おろしや」という表現そのものに井上氏のこだわりを感じずには
いられません。
主人公、大黒屋光太夫が漂流先で感じた「ロシア」は、「露西亜」という知識上の国
ではなく、「Россия(おろしや)」jという実在する北の果ての国なのだ、という
ことを生々しく作品に投影したかったのだろう、そんな風に思えるのです。

外来語がどうやって、どんな過程を経てその国の言葉に浸透していくのか…

これについては実は私の大学時代の卒業論文のテーマ(ロシア語におけるもの限定)
だったわけですが、同じ漢字文化圏である東アジアでどんな差異をもって中国、朝鮮、
あるいは日本のそれぞれの言葉として入っていったものなのか。。

今めちゃくちゃ研究してみたいテーマです。


さて、今日は何について書きたかったのかというと、会社の入る同じビル、違う会社に
なりますが、そんな身近に大学の後輩がいる、という事を知り、さらに中国語学科出身
だ、ということで非常に嬉しいというか、別の意味で会社に行く楽しみが増えました。

昨日彼女から教えてもらったのが

普京 (Путин)プーチン
梅德维杰夫(Медведев)メドヴェージェフ

中国語における「外人」の表記についての話が盛り上がって、後でわざわざ調べて
くれたとのこと。本当、勉強になります。

さらに周辺を調べたくなってしまい、

勃列日涅夫(Брежнев)ブレジネフ
米哈伊尔・谢尔盖耶维奇・戈尔巴乔夫
(Михаил Сергеевич Горбачёв)
ミハイル・セルゲイヴィチ・ゴルバチョフ

なんてのも見つけました。

面白いというか。。急にこんな文字の羅列に出会ってもなかなか人名って
判別つきません。

…レベルがあがるとわかるようになるのかな。。

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不行・可以

先週の「まいにちロシア語」の中で単語、можно、нельзяが
出てきました。こんな感じの単純、かつ使用頻度の高い単語が出てくると
今は中国語の単語も"ぽっ"と頭に浮かんできます。

можно(可以)は私にとってちょっと"懐かしい"響きを感じる言葉です。
大学時代、授業で遅刻してしまうと

「можно войдти?」
(モージナヴァイチィ=入ってよろしいでしょうか)

とロシア語でちゃんと断りながらでないと教室に入れてもらえなかった、
というのがあって、挨拶のздравствуйтеはおろか、まだ
абвくらいしか知らないうちのそんな時期から、遅刻してくるような
お気楽な同学も居たため~~、早くから覚え知ったロシア語でした。

нельзя(不行)は大学時代、ソビエトを旅行した時にはかなり
"おなじみ"な言葉でした。
当時はゴルバチョフ政権下、ペレストロイカが進行しつつある中でしたが、
"何故ダメなのかは解らないけれども、とにかくダメ!нельзя!"
みたいなのがまだ結構ありました。
シベリア鉄道での旅の途中、車両の連結部分が日本の鉄道で見るような
あんな軽そうなものではなく、見るからに頑丈そうな非常に大きなもので
ただただ珍しくて、思わずシャッターを切ってしまったら、車掌があわてて
『нельзя(ニリジャー)!』と、危うくフィルムを抜かれそうな事態に
なりましたが、少しばかりロシア語が話せることで道中非常に仲良くして
もらったインツーリストの添乗員に上手く助けてもらって事なきを得た、
という思い出があります。

そういえば「インツーリスト(ソ連国営旅行社)」なんてもうないのですよね。

ターニャさん、元気かな。。まだハバロに住んでいるのだろうか。。

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作文!作文!

中国語の勉強を始めて2年あまり、NHKの語学講座とPodcastを
中心とした独学で、学校に通っているわけではないので、それだけ
余計にいろんな参考書や問題集が欲しいとは思っているのですが、
まだまだやはりそれらは「専門書籍」の部類にあるため、どれも高額
でなかなか手が出せず、これまでも『中検対策』を大義名分として
なんとか購入に踏み切ったものが2、3冊あるくらい。

しかし、最近中国語関連の本、むちゃくちゃ増えてますよね。
ここ1、2年のことじゃないでしょうか。書店に溢れかえるようにして、
しかもこれまで英語の次くらいに場所を占めていたはずのハングル
やドイツ、フランス語を凌ぐ勢いに感じられます。

値段はまだそれでも高い部類ですが、選択肢が広がり、面白い
様々な観点からの学習書がたくさん増えていて、書店通いがそれ
だけで楽しいほど。

その中でもちょっと前から目をつけていて、少しでも余裕が出来れば
手に入れたいなと思っていたものがありまして。


松岡榮志・木村守著「中国語作文・1025題」


2部構成で1部は日本人が間違いやすい表現等を「中国人はこうは
言わない・こう書くべき」みたいなニュアンス面から解説してくれる対話
講座形式、そして第2部は文字通り「鬼の千本ノック」的な、本当に
1000題ある日文中訳の問題集となっていて、帯にある言葉
『作文に必要な2大要素は「質」と「量」!』
に完全に魅了され、本屋で発見して以来欲しくてたまらない一冊
でした。

なら、買っちゃえば…なのですが、やはり基本「あまりお金をかけないで」
と考えている以上、あくまで「少しでも余裕があれば」ということで、
しかもそんな「余裕」はなかなか生まれません。

で、思うところがあって、ちょっと試しに実行してみました。

「町の図書館に購入リクエストを出す」というのがそれなのですが、
こんな小さな町でも同じような中国語学習者がいて、その人もこの本が
この図書館にあったお陰で飛躍的にレベルアップできた…とすればすごく
良いことをした、という事になるんじゃない?

様々にモチベーションをあげて(理由をかこつけて)リクエストを出して
みたら…10日くらいしてほぼ忘れかけていた頃に入荷(違うか)の連絡が。

有難いものです。伊達に高い税金を払っているわけではありません。

ただし、この本を受け取る際に何だか大きなメモが貼ってあり、係りの
人がその内容を伝えるには

「こういった本は今後購入できませんので、今回だけの特例として
ご理解下さい」

とのこと。詳細を聞けば、この本自体、作文の部(その1000題のページ)
は書き込みができるように(書き込め、と言っているように)なっていて
公共のものである図書館所蔵の書物としては、どうしても「心無い人の
ことも考慮しないとダメ」。要するに、書き込みされて汚し汚され、永く
所蔵の書物として維持できないであろう、という事。

「購入してから解ったことなので、今回だけ」

とさらに念押しされました。

ちょっと悲しい話ですが、今の時代、信じられないことに、こういった
書き込み云々関係なしに、どんな本であれ、破られ、書き込みされ
折り曲げられ、汚されるケースが多いらしく、以前その実物が展示されて
いたのをみて本当に悲しい気持ちになりました。

本を大事にしない奴は誰だ?

というか。。親の教育なんだろうね。
そういう奴の親もそのまた親も本をずっとバカにしてきた輩なんだろう。

いや、そんな事を言いたかったのではなく、(それも声大に言いたいが)

ともかく、この「作文練習帳」は非常好!特別有用!です。

先日辞書の話を書いた時、自分が持っている「紙の辞書」(クラウン
中日辞典・これも古本屋で手に入れました)の著者が松岡榮志氏
でした。

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電子辞書

「紙の辞書派」として言いたかったのは、辞書がどれだけ手垢で汚れて
いるか、が外語学習者としての勲章だ、という事。

ところがしかし…使い始めるとやはり「文明の利器」。
便利ですよね。電子辞書。

紙の辞書のアドヴァンテージだと思っていた「一覧性」。
単語ひとつ調べる度に、何だか周りの単語も目に入ってきて、気になって
しまって文字通り「辞書を読んで」しまうというか…
「一覧できる」からこそ、な紙の辞書のそんな「メリット」も、"ジャンプ機能"
とかの使い方によっては電子辞書の方がもっとハイパーに楽しめますね。

また、アルファベットの順番さえ覚えておけば大丈夫な英語等欧米言語
とは違って、中国語の辞書、中日辞典というのは当然ながら漢字を知ら
ないと引けません。漢字を知らないから引くわけなんで、部首引きや画数、
日中から逆引き等々様々な方法が用意されているとはいっても
電子辞書の「手書き認識」引きの便利さと速さを知ってしまうと必然、
こちらを多用するようになりますよね。

あと、発音が聞けること、そして筆順がわかる機能、そして調べた履歴
の参照等々、電子辞書ならではの機能はバリバリ活用しています。

私の持っているのはCANON wordtank V80。某オークションで手に
入れました。型落ち、しかも3月4月の進学就職時期で残念ながら
こういったものを必要としなくなった外語学生たちが一斉に手放す瞬間
の買い手市場な時期を狙ったので、1万円しませんでした。
中国語対応の最新のものは3万も4万もしますが、上記機能がついて
いれば収録語が特に最新でなくても全く不自由しません。

さあ、これからどれだけこの電子辞書が手垢で汚れてくるか…

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上海語

また面白そうなPodcastを見つけてしまいました。

iPodを手にしてから、タイトルだけで「面白そう!」とダウンロードしたものの、
収録場所に問題があってほとんど聞けたものじゃないもの、まるっきりシロウト
のMCでたどたどしく延々と続くもの、圧縮レートをあげすぎてどこかの音域が
すっかり抜けてしまっていて、聞くに堪えないもの等々…(ボロカスですね^^)
「無料」だから仕方ないとは言え...

そんな"怪しげ"なPodcastはたくさん経験してきましたが、この番組は結構
面白そうです。

http://www.mandmx.com/

<Shanghaihua from M and MX>

Mという名のちょっと胡散臭い男性がメインMCで進行し、発音指導の立場と
なるMXさんという女性(恐らくネイティブ)と二人で進行する上海語"ちょっと講座"
な番組。

基本、英語で進められるのだけど、このMという男性、少し普通語が出来るよう
で、「こんなケース、上海語で何と言いますか?」と投げかけ、MXさんが上海語で
答えるのだけども、またこのMさん、どうも物覚えが悪いようで、なかなかその
フレーズを上手くリピートできない、といった所が結構可笑しくて面白い番組です。

いや、そこじゃなくて…^^

上海語、ちょっと知ってるだけでも現地行った時に、なんとなく現地人とより親しく
なれそうな気がする。。そんな気持ちが働いて、結構まじめに聴いてたりします。
普通語もまだまだ全然"まとも"じゃないのですがね^^。(そこはそれとして…)

今なかなか日中に時間が取れないので本屋にも行けませんが、今度の休日は
図書館と本屋でそれっぽい本(上海語関係)を探してみたいなと思っています。

しかし。。本当に独特な音ですよね。北京語と広東語はいわゆる「方言」の域は
とっくに超えていて「全く違う言語」だという認識は持っていましたが、上海でも
これだけ違いがあるとは没想到(思ってもみなかった)。

饭,吃过了马?
→(普通語)ファン、チーグオラマ?
⇒(上海語)ヴェ、チェッグゥラヴァ?

地铁 
→(普通語)ディーティエ
⇒(上海語) ディテッ

番組の冒頭で「ヘウチマ!」というのが聞こえるので、最初はもしやこれが「挨拶」
なのか、と思っていましたが、よくよく考えるとこれは

上海语节目
→(普通語)シャンハイユゥチエムゥ
⇒(上海語)サンヘイウチマッ

なのかも知れませんね。確かめてませんがほぼ間違いなくそうなのでしょう^^。

三国志時代はそんな大きな差異はなかったのだろうか。。曹操と孫権、そして
劉備はひとつの漢語でちゃんと通じあっていたのか。。あるいは今ぐらいな差が
実はあって、結構苦労した、なんて話はないのだろうか。。というのは全くの余談。

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裸足で

NHKラジオ講座はその日録音したものをiPodへ転送して翌日聴く。。
こんな流れなので、金曜日放送分は翌週の月曜日に聴くことに
なります。なので今日は「まいにちロシア語」も復習の回。

前にも書きましたが、この金曜の『もっとロシア語!』のコーナーが
いわゆる中級者向け、もっと言えば昔の『応用編』で取り上げられる
ような内容のコンテンツで、私にとって一番聴き応えがあって一番
楽しみにしているコーナーであります。

今回は今期講座のテーマ曲であるАлсу(アルスー)の
"Босиком"(バシコーム)についてのお話でしたが、テキスト
に歌詞を掲載できなかったのは著作権の絡みだとかもあったのだろう
とは思うのですが、テキストに載せられなかった分、熊野谷先生の曲中
逐次通訳付、という何とも有り得ない形での披露。これまた非常に貴重
な放送内容だったのではないでしょうか。

また、ロシアには「босоногое детство」(裸足の
子供時代)という言葉があるように、ロシアの短い夏の日々を裸足で
過ごす子供時代、はしゃいで汚しても両親は叱らず、子供たちの足を
拭いてあげるだけ、そんな共通の思い出の一つであり、この事がこの曲
の「あの無邪気だった時代を思い出して、ひと夏を一緒に楽しみましょう」
という解釈につながる、としたニキータさんの説明、そして最後の
「歌詞にこめられたイメージというものはその言語の意味まわしとか暮らし
方を知るとより深く理解できる」
という熊野谷先生の言葉にゾクッときました。

またロシアPOPS、聴きたくなってきました。

今でも「Машина времени」や「Форум」なんかの昔
現地で買ってきた、あるいは京都までわざわざ出向いて仕入れてきた
いわゆるソビエトロック、ポップスのLPレコードを持っていて、デジタル化
もしてあるので、たまに聴いたりしますが、今現在ロシアで流行っているもの
というのは全く知りません。

ちょっと調べてみよう。。また変にハマってしまったらどうしよう…

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TECC受験感想

梅雨入り直前のすごく気持ち良い気候。

こんな日は本来チビ達と外でのんびり過ごしたい気分だけど、自分だけ小旅行気分を
味わってきました。申し訳ない…。

めざす大商大は自宅からそれほど遠くではないけれども、こういう機会でないと訪れる
ことのない場所だし、もともと「大学キャンパス好き」な私にとっては、堂々と中に入って
少しだけ学生時代に戻った気分を楽しむのが一番の楽しみだったりして、試験の度に
(会場は大概大学の教室なので)試験の緊張感そっちのけで、早く到着すれば学内
散歩をしてたりします。

大きくて今風な、清潔感があって明るい学生食堂。。とんかつ定食が400円也。結構
高いかも…。学内にコンビニもあるし、多少風景は今風な変化があっても、あの”醸し出す”
アカデミックな雰囲気というのはいつの時代でも、どの学校でも同じものがありますね。

さて、試験本番。。

13時受付締め切りの後、試験説明開始。
解答用紙の記入方や受験番号やHSK、中検の持ち級などのアンケート記入の後、
なんと10分間の休憩。

独特ですね。このタイミングで一度休憩時間を入れる…一旦高まった緊張がここで
一気にほぐれました。全体的にゆったりした時間で、リラックスした気分で迎えた
試験開始、リスニング試験の開始の合図でした。

13:25 問題用紙配布
13:35 リスニング試験開始
14:10 リーディング試験開始
14:55 試験終了
15:05 問題用紙・解答用紙回収、後退出。

つまり、筆記試験が終わったら各自退出、というわけではありません。
なので、時間が余ったら焦ることなく再確認できる(中検では早くから終わる人が続々
居て、どんどん帰ってしまうので、いつもかなり焦る)ぞ。。と思っていたのですが。。

全く時間が足りませんでした。折角時計をちゃんと持っていったのに…全然時間配分
できず、長文読解の最後の2大問(計6問くらい)全部飛ばしてしまいました。

まあ、そんな訳でなんとも絶望的な結末でしたが、TECCというのはレベルを計る為の
試験なので、リスニングにしろ、リーディングにしろ、私にとっても非常に簡単な設問も
あって、ホイホイ答えて行ける瞬間もあって、全体的には楽しかった。。

ホイホイやってると引っ掛けも結構あったみたいだし、段々次第に難しくなるので
ついつい時間をかけてしまい、リーディング試験では思いっきりそれが裏目に出て
しまいました。

また、リーディング試験は一番最初の数字を答える問題以外、全て設問も解答も
一度しか読まれません。これに慣れるまで少し時間がかかってしまいました。

中検で慣れた耳だと、「2回目の読み上げで確認」のクセが出てしまいます。
なので、選択回答の4つの答えをちゃんと頭で記憶しておかないと、どちらか迷って
しまうような選択回答だと、大きなロスタイムが出しまい、次の設問に確実に響いて
きます。私も最初の方は至って簡単な問題だったはずなのに、いくつか落としている
可能性があって、これも非常に悔しい思いをしています。

途中から気付いたのですが、これには「消去法」が有効なようです。

絶対に違う選択番号には×を入れる。。確実に正解だとわかったら即解答用紙へ
マークを入れる。。関西人な私としては、「笑いをとるならこの答えも正解!」とか
余計なことを考えてしまうのですが、そんな選択には三角マークかなんかで頭を
開放してあげて、次の問題に精神を集中する。。やっとこれが出来始めた頃には
リスニング試験は半ばを過ぎてしまいましたが。。

冒頭のリラックスした雰囲気とは全く相反して、試験本番はかなりスピーディーに
緊張しつつなんとか乗り切った、そんな感じでした。

体調は万全、コンディションとしては申し分ない状態でしたが。。
やはり事前研究はしておきたかった。。


もう一回やらせて!

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TECC当日

TECC(中国語コミュニケーション能力検定)の受験日当日になりました。

できればランクE(250-399点/1000点)よりも上、Dランク(400-549・日常会話
レベル・第2外語の2年生レベル)を目指したいものです。

今回、過去問題等の情報は一切仕入れていません。
まったく"サラ"(真っ白)な状態で受けるので多少不安はありますが、合格・
不合格を意識する事がないので、気楽というより気軽な感じ。
試験中寝てしまうのだけはやはり避けたかったので、昨夜は早く床につきました。
まだ少し眠いですが、体調は万全!いい結果を出せればいいなぁ。。

私は大阪商業大学で受験します。

全国で同じく受験される皆さんの成功をお祈りしつつ、私も頑張ります。

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獣の奏者・再び

土曜日は18時25分からNHK教育テレビ、『獣の奏者エリン』。
大切な家族団欒の時間、ちょうど食事前後の時間で、家族全員で
楽しみにして観ています。

今日の『竪琴の響き』のこの回は原作者、上橋菜穂子さんがこの物語
を発想した、一番最初の『コアイメージ』だったシーンが含まれる回でした。

「決して人に馴れない大きな獣、そして一心に竪琴を奏でる少女」

厳密に言えば少し違うイメージの場面ですが、この一件からエリンと
その周囲の世界を巻き込んでの大きな転換点となった、些細だけども
重大な事件の発端となる一シーン、物語の「核」となる一場面であった、
という点では間違いないと思います。

優しさに満ち溢れ、かつ神秘的なこのワンシーン。。
すごくすごく美しく描かれていました。

製作側も重要かつ鍵となるシーンと理解した上で、かなり力を込めた
造りをしている様に思われ、こちらも実際涙が出そうな程感動しつつ
観させて頂きました。

竪琴の製作にあたり、セ・ザンのイアルが手伝っている、など原作にかなり
アレンジが加えられている部分もありましたが、大切な「音」を失ったとしても、
リランとの心の通い合いを選んだエリンの心、という最も重要な点が原作に
忠実にちゃんとしかも上手く表現されていたのも好感が持てます。

ただのアニメ、されどアニメ。。

一度原作で物語世界にどっぷり漬かった身には、一層強い感情移入が
あって、今回の感動が今後の物語への期待をさらに大きくしました。

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さらに昼勉!

Hiru


ここ最近は睡魔に負けてしまって、どうにもはかどらないので心苦しい気分でした。

ひとつでも言葉を憶えたり、作文問題が意外に的中していたり、と勉強そのものが
楽しくて、

「昼休憩」→「中国語」→「じゃましないで」オーラ発動

見たいな感じで、周囲もかなり気を遣ってくれている様子。有難いものです。

だから余計にこの時間、寝てしまうのが勿体無くて。。

でも眠すぎると、問題集も字面を追うだけで全く頭に入って来ないので無意味なん
ですがね。。実際今、やっているこの2級対策問題集も2周目に突入したものの
所々新鮮に感じられる所もあって、寝ながらやっているのがモロわかります。

昨日は早めの帰宅でよく寝た(21時~5時・7時間!)ので頭がスッキリ!

やはり前回一度は観て憶えたはずの慣用句が全く頭に残っていませんでした。

んんん…ダメかも知れない。。


帰宅したら受験票が届いていました。

Jukenhyo


んんん…ダメとか言ってられない。。^^

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簡体字

中国語学習者なら誰もが経験する…かどうか実際の所は知りませんが
街中にある漢字をどうも中国語読みしてしまうクセが出てくるというか
そう言うことってないですか?…というか私には結構あって自分でも何とも
おかしな気分。

本屋へ行くと雑誌「一個人」の表紙を見ながら「一个人(イーガレン)」
と心の中ではつい読んでしまったり、「何とか地方」なんて文字があると
どうも「ディーファン」という音の方が先に出てくる。。

工作→コンツオ
事件→シーチェン
死亡→スーワン

ほら、ないですか?思わずこう読んでしまう事。。

ちょっとこれとは違うかも知れないけれども、ロシア語漬けだった学生
時代、次第に英語すら頭からこぼれ落ちてしまって、区別がつかなくなり
英語で表現したいシチュエーションでもロシア語がつい出てしまう。。
というか例えば、

「窓の近くに座りたい」というのを表現する時に

「около window (オーカラ ウィンドウ)…」

とつい言ってしまった、という友人の話は自分にも十分有り得たリアルな
ものとして記憶に残っています。そうそう、英語圏を旅行しているのに、
つい「да(ダー)、да(はい)」言ってしまう…

タイトルから全く話が逸れてしまっていますが、そう、「簡体字」の話。

今日テレビを看ていて「ああ、この人の話は勉強になるな」と思い、手帳
にメモを取りながら看ていたら、こういう「即座にものを書く」となる場合に
簡体字がいかに有用か。。という話です。

ほとんどPC中心の生活なので、そもそも「字を書く」という事が勉強以外
そういう機会がないとはいえ、何らかその「ちょっとメモを取る」だとかの
シチュエーションでは、冒頭の「中国語読みのクセ」同様、簡体字が既に
「普段使い」の域に入っています。

農業経営者→农业经营者
(※中国語フォントの入っていないPC、携帯では上手く表示できません。
ごめんなさい。)

圧倒的に画数が少なくなるので、速記してるみたいで便利!

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通用?

今日も少しでも聴力水平提高のため、とPodcast、NHKの国際放送
華語版を聴いていました。
昨今の一番の話題は例のGMの破産の件。

ん?GMって中国語で何て言うんだろう。。

「ゼネラル」だから…といろいろ想像するのだけど、それっぽい言葉は
出てこない。その代わり『トンヨンコンス、トンヨンコンス』とやたら連呼
されるのに気が付いてやっと「それ」と分かりました。

私の聴力は全然まだまだ。漢字が想不出来(思い起こせない)でした。
携帯で確認して、ああなるほど。「通用汽車公司」。

面白いネーミングだ。。というかこういった点が中国語は難しい。

英語にしろロシア語にしろ、日本語でも外来語は外来語として、
その現地の名前の通り(発音はそれなりに変わってしまっても)
表現されるものなのだろうけども、中国語はそうはいかない。

トヨタ自動車は英語でもロシア語でも「トヨタ」だけども
中国語では漢字で豊田と表現できてしまう限りはそれを中国語読み
するので「フォンティエン」になってしまうし、「ゼネラル」の例も然り。

さすがにNHKニュースだけあって『マーションタイラン』は必ず毎日
何度も出てくるので、かなり正確な発音ができる自信あり、です^^
時の人、麻生(マーション)太郎(タイラン)ですからね。

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テキスト

ここ最近は土曜日も出勤してバリバリ仕事しているのですが、先日は少し
早めに切り上げることができたので、書店に立ち寄りやっとテキスト
「まいにちロシア語」を手にすることができました。

地方の町の本屋では仕入部数が限られているのでしょう。
家の近くの書店でも、以前に見かけたことがあるので発売日には恐らく
「存在」はするものの、すぐに売切れてしまう。。英語やハングルは潤沢な
在庫があってもまだまだマイナーなロシア語みたいな言語のテキストは
希少価値。なかなか手に入れるのは難しい。。

大阪ど真ん中の巨大書店に立ち寄れば、当然の如くそこにはありました。

改めて書店で手に取って中身を見てみると、なんとあの
Алла Пугачёва(アーラ・プガチョーワ)のМиллион
алых роз(百万本のバラ)の歌詞が載っているのを発見。

プガチョワの名前を聞いて「懐かしい」と言える人は私とほぼ同輩か
それ以上か。。「百万本のバラ」は加藤登紀子さんが日本語訳詩で歌って
有名だったのでそちらを知っておられる方も相当の年齢^^

…いや、フォーク世代ですよね。そんな歳でもないか。。


この歌はロシア語原語でソラで歌えた歌のひとつでした。(あとは
Подмосковные вечера<モスクワ郊外の夕べ>
だとかГимн Советского Союза<ソ連邦国歌>とか…^^)

この歌はリフレインの所の発音が結構難しいのです。

♪Кто влюблён, кто влюблён, кто влюблён
и всерьёз♪
kto vlyublyon kto vlyublyon kto vlyublyon i fsyeryos
(発音記号としては不正確ですが…こんな感じ)

早口言葉みたいで、唇と舌をブルブル駆使しないと歌えません。
これを歌えるだけで、ロシア語がなんか少し上手くなったような気がしたものです。

また私には、当時のモスクワ放送局にこの曲のリクエストの手紙を出して
採用され、読まれたりしたこともあっていろんな思い出の詰まった曲でした。。

と、いろいろとNHKテキストは、「講座本編」以外のコンテンツが結構面白いので
毎号隅々まで読むことにしています。

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